第1話「転生しちゃった❤」
どうも、ぼくです。←だれだよ
こんかいも異世界転生です。
まあ異世界転生の話しか書かないつもりなので。
そんなことより、ぼくすごく頑張りました1話で1000文字書いちゃいました。(いつもは500文字程度)
頑張りました(ぼくの中では)
ぜひ読んでください。
大きなあくびをした、「あー寝むた」そう言いながらも体をベットから起こした。
時刻は、夜の9時だった。
もう19時間は寝ている、まあ今日も明日も休日だからいっか。
さー顔洗って、ご飯食べて寝るかーそう思い俺は、部屋のドアを開けた。
「ええええええええええええええええええええええええええええええええ」
びっくりした、かつてにないほどびっくりした。
一度話を整理するために、部屋に入り扉を閉めた。
今ここは俺の部屋、そして部屋を開けるとそこは廊下のはず、もう一回開けてみよう。
うん、廊下じゃない、なんと言い表せればいいかわかんないけど、とりあえずここ俺の家じゃない、うん、ここどこーーーーーーー。
話の整理どころか、もっとこんがらがってしまった。
どうしよう、とりあえず友達に電話するか。
おわった。
圏外だった。
俺には連絡手段は電話しかなかった。
ほかの連絡手段は、手紙ぐらいでも今、外に出て迷子になったら終わる。
どうしよう。
俺は、考えたどうするか考えた、熟慮した結果、答えはただ一つ。
寝る。
俺は、目覚めただが昨日と違う点がある(目覚め方)。
それは、起こされたということだ。
「おはようございます」誰かが俺に言った。
なぜ俺に言ったのかと分かったというと、体を揺さぶられながら言われたからだ。
とりあえず、俺も「おはようございます」と返した。
あれからいろいろあり、話を聞くことにした。
「で君の名前は」と俺が聞く。
「私の名前は、ミッシェル・トラミアル・グラミザル・ソレストミル・リリー」
いや長っ。
「え、えっとじゃあミッシェルちゃんでいい?」
「あ、いやーミッシェルはいいんですけど”ちゃん”はちょっとー」
俺は、なぜ”ミッシェルちゃん”が嫌なのかわからなかった。
男なのか、いやでも髪長いし、すごい女顔で女声、体系も完全に女、ちゃんに抵抗を持っているのか?
「なんで”ちゃん”が嫌なの」
返事は迷うことなくすぐきた。
「男だからです」
いや、当たってたー男だったー。
「あっなんかすいません」
あれから話は続いた(気まずかったが)。
結果は、ミッシェルさんになった。
まあそんなことよりだ、有力な情報が手に入った。
ここは、トミスリ・マレッシェンド・ミコリタル・魔法の町ということらしい。
※魔法の町にしろやとつっこみました
そして、今この世界は、睡眠欲に襲われているらしい。
※あ、これもつっこみました
睡眠欲ってwって思ったけどよくよく考えてみるとこれは重大だ、なぜなら睡眠は人生の半分を奪ってるとか言ってるが、睡眠欲が襲ってくると3分の1くらいになってしまう(睡眠が人生を奪う時間)!!これは大変だ(睡眠は人生の半分を奪っているといった人が)今すぐ、睡眠欲を倒さなければ!!
それには仲間が必要だ、ギルドへ行ってみよう。
お読みいただきありがとうございます。
次回も1000文字目指して頑張ります。