昨日はエイプリルフールでしたね
昨日4月1日はエイプリルフール、この日だけ「罪のない嘘」をついて笑い合う習慣のことのようでしたね。
イギリスが発祥らしいエイプリルフールですが、日本では「四月馬鹿」や「万愚節」とも呼ばれ、春の訪れを告げる楽しいイベントの一つとして認知されています。
この日は、普段なら避けるべき「嘘」が、人を傷つけないユーモアのある「嘘」であればジョークとして、ある程度は許容される特別な1日です。
でも今の世の中「嘘」ばかり、様々な情報が発信されていますが、どの情報が正しい情報なのかサッパリ判りません。
だから気が付かないうちに「嘘」の情報を信じてしまい、騙されているってことも多々あるようですから、本当に困ったものです。
有名な経済学者のユーチューブ動画では冒頭で、「私は投資について一切アドバイスしませんので、〇〇〇〇投資広告は全部AIを使った詐欺です」って注意喚起してましたから、AIで生成した動画の内容を信じてしまい、見事に騙された方が大勢いるのでしょうかね。
コンピューターやAIの発達で、世の中が便利になり過ぎた弊害なのでしょうか?
随分昔の話ですが、映画のバットマンでコンピューターグラフィックスにより作り出された映像だけで、バットマンが高層ビルの高い場所から飛び降りてから歩き出す危険なシーンを作成したって話がありました。
これでスタントマンや俳優が必要ない時代が来てしまったと言われましたが、今では誰でもが簡単にコンピューターのAI生成で本物そっくりの画像が作成できてしまう、凄い世の中になったものです。
AI生成画像だって標記しなければ、ほぼ判らないですからね。
私も利用している画像投稿サイトの『みてみん』では、つい最近、投稿時にその画像が「オリジナル」か「AI生成画像」かを画像種別で申告しなければならなくなりました。
私の場合は自分で撮影した風景写真を、小さくリサイズして投稿しているだけなので、一応「オリジナル」ですね。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の広告や車内・屋外広告、さらにスマートフォンやパソコンを通じて配信される広告など、私たちが日常的に目にしているさまざまな広告に対して、「ウソ」「大げさ」「まぎわらしい」等を日本広告審査機構(JARO)が一応は指導や監視等をしているみたいです。
でも、本当に上手く機能しているのでしようか?って、疑問に思ってしまうことが多々あります。
何せユーチューブ動画の途中途中で出て来る広告なんて、ウソだらけ誇張だらけの酷いものが時々ありますからね。
あるときは、どう考えても日本国内で買って使用したら『銃刀法違反』だろうって商品の宣伝広告が、ユーチューブ動画で流れていましたからね~
有名企業や有名大学の名前を許可なく勝手に使った宣伝広告もありましたね。
世の中には様々な「嘘」が溢れていますが、人を騙さない傷つけない程度の「罪のない嘘」をついて笑い合うレベルであって欲しいと、丁度エイプリルフールってことで思った次第です。
4月1日エイプリルフールの夜に書いていますから、残念なことにこの投稿は4月2日早朝6時の予約投稿になり、タイムリーな話題では無くなりますが・・・




