電気自動車などを購入した人への国の補助金見直し
電気自動車(EV)などを購入した人への国の補助金を見直しするそうだ。
最高評価のEVには最大130万円(軽自動車は最大58万円)、プラグインハイブリッド車(PHV)は最大85万円、燃料電池車(FCV)には最大150万円を補助することになっているとのこと。
国産電池を採用する車の補助金は優遇される一方、中国産等の電池を採用するする車の補助金は減額傾向らしい。
国内産業の優遇や経済安全保障の観点から考えれば、当然のことなのでしょう。
そこまでして電気自動車などを優遇する必要があるのか、疑問に思いますが・・・
電気自動車に搭載されている畜電池のリサイクルもあまり進んでいないのに・・・
要は持続可能な社会とか気候危機を回避することが目的なのですから、どんな方法であってもカーボンニュートラルであれば良い訳ですから、電気自動車に拘る必要がないのです。
特に物流の要である大型トラックの場合は、今はまだ電気自動車はほぼありませんよね。
ガソリンの代替燃料となる合成燃料生産コストは、1リットル300円~700円とのことです。
そして軽油の代燃料となるバイオディーゼル燃料は、2025年3月時点ですが1リットル200円~340円の価格帯で取引されていたそうですから、軽油と同じ価格で販売できるような補助金をしっかり出しさえすれば、一気にバイオディーゼル燃料の開発や生産が進むし、更なるコストダウンの可能性もあります。
バイオディーゼル燃料でも問題なくカーボンニュートラルとなるのであれば、国家プロジェクトとして早急に普及させるべきでしょう。
既存の大型トラック工場や製造設備も引き続き使用できますから、産業の空洞化も防げますし、雇用も確保できますからウインウインだと思われます。
関西大阪万博の電気バスは今後使われること無くゴミとなるようで、電気バスに支給した補助金は無駄金でしたが、バイオディーゼル燃料への補助金は無駄金にならないと思いますよ。




