株安円安はいつまで続くのか?
2026年2月28日、イスラエルとアメリカがイランへの軍事攻撃を再び開始してから、翌週の3月第1週は残念ながら有事の株安円安です。
3月4日は、日経平均が一時約2600円も値下がりしたのには、本当に驚きましたよ。
3月5日には、日経平均は一時約2300円も戻して値上がりしました。
3月6日の早朝は、日経平均の先物が500円以上も下がってましたので、また大幅に値下がりするのでしょう。
激しい乱高下で市場が混乱してしまうのは、あまり嬉しくありませんよね。
それだけ先が見通せないってことなんでしょうが・・・
高市政権となってから、ずっと株高傾向が続いていましたので、株価調整と思ってしえば、多少気が楽になりますが、まだまだ底が見えない現状、諦め気分で株価を眺めているしかありません。
デイトレードでは無くて、配当や優待目的での株取引の場合、株を大事に保有したままで、配当が無配になったりとか優待廃止の発表でも無い限り、ほとんど株を売買しませんから・・・
株は売買しない限り、実現益も実現損も発生しないので、あくまで評価益と評価損なのですから、一喜一憂してもあまり意味が無いのですが、そこは気分的に嬉しくないのですよね~。
早く平和になってもらいたいものですが、どうやらイスラエル・アメリカとイランの戦争は、長期化する可能性があるようです。
フランスは一隻しか無い虎の子の原子力空母を中東に派遣するそうですし、イギリスも地中海のキプロス島にあるイギリス軍基地が無人機の攻撃を受けたことで、駆逐艦を派遣するそうです。
更にイランの次の最高指導者候補が、かなりの過激派・強硬派らしく、話し合いでの解決も出来そうも無いようです。
おまけに中国がここでも暗躍していて、制裁でイランが他国に輸出が出来ないほぼ全量の原油を公海上の瀬取りでこっそり受け取り、第三国からの原油輸入と噓をついて安く輸入して、中国だけが得をするようなルールで支援していたとのこと。
イランの核開発阻止や宗教がらみの戦争かと思っていたら、どうやらある意味中国が絡んだ代理戦争の可能性もあるらしいから、本当に困った問題だ。
早く株価が乱高下せずに落ち着いて欲しいとは思うが、世の中の現実は中々複雑で厳しいものらしい。




