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クリスマスチョコレート

 遠い昔のクリスマスプレゼントの思い出話です

 クリスマスが近づいてくると、子供の頃、クリスマスイブに父がコミックスよりも少し大きいサイズの、クリスマスケーキ代わりだったのか、クリスマスプレゼントのつもりだったのか、毎年のようにクリスマスチョコレートを買ってくれていたことを思い出します。


 父が勤めていた会社で、あっせんチラシが配布されるとかで、それに申し込みをするとクリスマスの数日前には、支払いは給与天引きの扱いで、クリスマスチョコレートが手元に届くみたいです。


 給与天引きってとこがミソみたいですよ~ お小遣い減りませんからね~


 クリスマスらしいイラストが描かれた箱の裏面には住所を書く欄があり、住所を書いて切手を貼って投函することもできる、名糖産業が製造販売している(準)チョコレートでしたね。


 チョットしたアイデア商品でしたよ~


 それをクリスマスイブの夜になると、渡してくれていたんですよ。


 あっせんチラシにはクリスマスケーキもあったそうですが、クリスマスケーキよりも安くて軽くて嵩張らず、持ち帰り易くて日持ちもするので、クリスマスチョコレートをいつも選択していたみたいですね。


 ケーキじゃなくても、大きなチョコレートなので、とても嬉しかったと記憶しておりますよ。


 あまり裕福な家庭では無かったので、小分けにして少しずつ食べるのが、年末年始の冬休みの楽しみになっていましたね。


 そんなクリスマスチョコレートが、先日届いた名糖産業の株主優待品の中に入っていて、とても懐かしく思っています。


 ちょうどクリスマスイブに、肺に水が溜まっての心不全で入院していた父が何とか退院出来るみたいなので、クリスマスプレゼントで、このクリスマスチョコレートを渡そうかと思っていますよ。


 この大きなチョコレートを遠い昔、いつもクリスマスイブに渡してくれていたこと、覚えているでしょうかね~

 話題としてタイミングが良くないものもあったりして、そろそろストックが無くなり、不定期更新になりそうな予感です。

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