表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/233

笑えないPV増加

紙すきの体験に、楽しく参加してきたときのお話となります。

 この日は豊田市小原和紙のふるさとでの、紙すき体験などでしたから、デジタルチェキでの撮影だけです。


 残念ですが、掲載するような『風景写真』は全く1枚も写していなくて、参加者の紙すき風景などしか撮影してません。


 休憩中に、気心の知れた方達に、私のような素人でもエッセイなどの小説が投稿可能な、誰でも無料で小説が投稿出来る、誰でも閲覧が出来るサイトがある旨の説明をしました。


 そして私も今年の3月下旬から、エッセイを投稿し始めたことを伝え、私が投稿している小説投稿サイトにアドレス登録していないスマートホンで、グーグル検索して表示させます。


 そして、この作品『撮影旅行よもやま話集』の第1話を表示して見せましたよ。


 あとは撮影旅行の風景写真も「こんな写真を旅行先で写しているんだ」と言って見せましたね。


 更に読んだ小説に応援メッセージ等を送るためには、小説投稿サイトにユーザー登録が必要になる。


 登録すると、小説投稿サイトから必要も無いメールが届いたりする。


 応援している小説のフォロワーになんてなると、応援している小説が更新される都度に小説投稿サイトからメールが届く。


 だから小説を読むようにと催促されているようで、チョット面倒に思うかもしれないと伝えましたら、しっかり笑われました。


 たぶん、この方達は誰も、小説投稿サイトを見に行かないでしょうね。




 私はディスクトップパソコンで小説投稿サイトに投稿しているため、LINEの連絡網程度でしか日頃は使わないスマートホンは、小説投稿サイト未登録なのですよ。


 あんな小さな画面で、細かい文字をチマチマ触っての操作なんて、面倒で面倒で、23インチの大きなパソコンの画面を使い慣れていると、あまりスマートホンを触りたく無くなります。


 小説投稿サイトの表示画面も、パソコンの方が断然読みやすかったですし、操作もしやすかったですね。



 紙すき体験が無事に終了し、後でパソコンで小説投稿サイトのワークスペースを開くと、なんと『撮影旅行よもやま話集』の第1話から3話のPVが、私のスマートホンで表示して見せた回数分増えていました。


 日頃からほんの少ししかPVされていない『撮影旅行よもやま話集』なのです。


 そこに自分自身で第1話から3話のPVを増やしてしまうという、笑えない失態をしてしまったのですよね~。


 やっぱり自分自身がサイトにアクセスして開いた分で、PVが増えても少しも嬉しくありませんでした。


 殆ど誰にもエッセイを読んでもらっていない、文才の全く無い無能さを痛感するだけでしたね。


 自分自身でPVを増やすのはイヤなので、今後は小説投稿サイトに登録していない小生のスマートホンでは、小説投稿サイトには可能な限りアクセスしないでおこうと、心に決めましたよ。


 話題として知り合いに小説投稿サイトや私のエッセイ等を説明する時にも、表紙のページまでにして、第1話など話の中身は絶対に表示しないようにしようと思いました。

 この当時は、小説投稿サイト『カクヨム』に投稿を始めたばかりで、ほんの数名程度しか私の作品を閲覧されていない状況でしたからね~ 今でもあまり大差はないか・・・


 そのほんの数名の方からの「エッセイだけでなく写真も観てみたい」とのアドバイスで、話の中で写してきた『風景写真』も、パソコンの中から探し出して投稿するようになったわけです。


 今では、『カクヨム・note・みてみん・小説家になろう』に投稿しているのですから、物好きですよね~


 この中にはきっと、私の投稿する作品たちと相性の良い投稿サイトもあるでしょうから、将来少しは閲覧数が増えればいいなって思っています。


 『みてみん』は『小説家になろう』との簡単リンクで、『小説家になろう』内の小説に画像を表示させるための、画像専門の投稿関連サイトになります。


 閲覧数的には、投稿した話は1話で写真は1枚の単位で調べてみると、『note』>『小説家になろう』>『みてみん』>『カクヨム』でしょうか・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ