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庭の草取りと剪定
夏になるにつれ庭の草木が一気に成長し、かなりうっそうとしてきたので、草取りと剪定を早朝のまだ涼しい時間帯に行いました。
土がある場所やブロックとブロックの隙間には、草が必死に生えている。
綺麗な花が咲く草ならば、選別して残すことも考えても良いかと思うが、残念ながら元気に育つのは、俗に言う『雑草』の類ばかり・・・
花を咲かせようと植えたものは、何時の間にか淘汰されてしまい、ほぼ残っていないのだから、残念で仕方がないですね。
狭い土地なのに、せっせと草取りをして、ツツジやコニファー等の剪定をしたら、市指定の一番大きなゴミ袋に4袋分にもなってしまいました。
我が家の草取りと剪定のゴミだけでも、これだけ大量になるのだから、日本中の住宅の庭で草取り等を一斉に行ったら、どれだけの量のゴミとなるか・・・
今は草取りと剪定のゴミを燃えるゴミ・燃やすしかないゴミとして出しているが、何とかカーボンニュートラルに活用できないものだろうかと、ゴミ出しをしながら思ってしまいました。




