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日焼け

 亀崎潮干祭を撮影するために、朝から海岸の堤防の上に陣取って、山車が海浜に曳き下ろす時間となるまで、ジーっと待っていた訳です。


 この日は朝からとても天気が良い『快晴』、直射日光が襟の無い服を着ていた首にしっかり当たっていました。


 日焼け止めクリームも塗らずに、昼まで撮影していたのですよ。


 翌日首がヒリヒリするので鏡を見てみると、直射日光が当たる南方向を向いていた左側の首が『真っ赤に日焼け』していました。


 翌日は山に出かけるので襟のある服を着たのですが、擦れて首元が痛い・・・


 とても残念な日焼け体験をしてしまいました。


 これからの季節、肌の露出部分に『日焼け止めクリーム』を塗るのを、決して忘れてはいけないとの辛い教訓となりました。

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