スピード違反等の取り締まり
朝から天気が良かったので、コンパクトカーで「桜」等綺麗に咲く花々を彼方此方観に行った。
知多半島の40キロの標識のある国道155線を南方向に走っていると、対向車の軽四自動車が前照灯をチカチカとパッシングしながら、すれ違いました。
スピード違反の取り締まりかなって思いつつ、こちらもパッシングで一応返事を返しました。
遠くにレーダー取り締まり機が見えてきましたので、念のためスピードを確認すると、42キロと表示されていたので、そのまま減速することなく、取り締まり場所を通過しました。
左横をチラッと見ると、止まれの大きな旗を持つ警察官がいて、スピード違反で停められたらしい乗用車が1台、停まっていましたね・・・
一般道路では、30キロオーバーで一発免停だったかな。
30キロ以上のスピード違反は免許停止だけでなく罰金刑もあるので、裁判所に行く必要があるし、前科者になっちゃいますから、スピードの出し過ぎには、十分気を付けましょうね。
スピード違反の取り締まりをしているところを見かけるのも、本当に久しぶりです。
横断歩道で歩行者が渡ろうとしているところを、停止せずに通過した自動車の取り締まりをしていたのは見かけましたが・・・
歩行者優先義務違反や一旦停止義務違反は反則金と減点だけで済みますから、即免停にはなりませんものね~




