3話 茜ちゃんと女装おじさんメイド その3
こんにちは!
おいちでございまする(о´∀`о)
今回は嶺さんがたくさん登場します!
「ふむふむ、なるほど…そういうことだったんですね。」
私を変態野郎2人から救ってくれたメイドの嶺 恭子さんは、床で伸びている変態野郎2人を慣れた手つきで縛り上げて、私に色々と説明してくれた。そして、変態野郎の1人、女装男は、爺ちゃんに仕えているれっきとした執事らしい。
なぜ、メイドの格好をしているのかは聞かないでおいた。
「あの、そこに転がってる変態についてはわかったんですが、どうします?…これ。」
「はい、この野郎どもは私が責任を持ってちょうきょ…ゴホンッ…注意しておきますので、お嬢様は安心してくださいまし。」
「あ、はい…。」
(何やらおかしな台詞が聞こえたような気がしたが聞かなかったことにしよう…。)
「これからは、私がお嬢様の身の回りのお手伝いをさせていただきます。」
「あ、お願いします…。」
「だいぶ話がそれてしまったようですが、お嬢様の身の回りのお世話は私がいたしますので、男装の件につきましては、私が教えさせていただきますのでご安心くださいまし。」
(おぉ…なんか嶺さんに教えてもらえるなら大丈夫な気がする。)
あって数分しか経っていない嶺さんに、早速信頼を寄せている茜であった。
読んでいただきありがとうございました!
〜ちょこっと劇場〜
『むなしい2人』
「ねえ、私ってばサブタイトル3つ分も飾っておいて最後まで名前も出してもらえなかった気がするんだけど…。」
「そうえばわしも…プロローグから出ておいて、ビンタされて縛り上げられてしかいない気がするんじゃが…。」
おしまい
次回もお楽しみに!




