果てしなきスカーレットみた
観てきました。
細田守監督の果てしなきスカーレット。
あんな酷評しなくてもよくね?
普通に最後まで観れちゃうじゃん。
演出とか映像とか良かったじゃん。
そりゃあねぇ、気になる所とかいくらでもあるんやけども、
なんでクローディアスがアホみたいな理由であそこにいるん?とか、
部下もなんで一緒に来てるん?とか、
前半部分のスカーレットの思考レベルが話の都合に合わせてふらついてる部分とか、
過去も未来も溶け合ってる割にはバディの男以外には未来人っぽい奴とか各年代っぽい奴らがいない感じな所とか、
あんだけ命を奪うな言ってた人間が最後2キルしてる所とか、
色々あるよ。
色々あるけどさぁ!いいじゃん!細田監督らしくて!
あの薄っぺらい感じが細田味じゃん!
そもそも細田監督あんまり他人に興味なさそうじゃん。
色んな人間と触れ合う様な話書ける人じゃないじゃん。
綺麗な話向いてないんだよね。
説教とか向いてないんだよ。
演出メインで学びも中身もない、ただ観てて気持ちいい様な作品作ればいいのにって思うぐらいに向いてない。
本人ひねくれてそうだし、もっとそういう作風に寄せた方がハマってそう。
自分で書いてる綺麗事も、本人が1番納得してなさそうに見える。
こういう話がみなさん好きなんでしょー?
みたいに書いてるように見えるんだよね。
ということで僕のスカーレット評は
映像100点、話20点のストーリーあんまり気にしない層にはいいかもしれない、というかそういう人間はこんな陰気臭い映画観に来ねーだろ。
細田監督は世間に受けの良さそうな脚本を書くのをやめよう!
脚本は他の人に任せよう!です。




