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レトロゲーム「ティアナ」

 居るんBOSSおるんぼす


『配信です』


 コメント欄

名無し:待ってました。

名無し:待機済みです。


『リクエストにあったレトロゲームって言うんですかね?

やっていきますよ。

ゲームと言えば

基本的に知的遊戯ですからね。

私の独壇場です』


 コメント欄

名無し:たしかに……?

名無し:言われてみたらそうかも?

名無し:あんまり関係ない気もするなぁ


『それも

私が

題材のゲームなんですから、きっと楽勝です。

ユノクレスと言う実例もありますしね』


 コメント欄

名無し:あっ(察し)

名無し:ティアナ様、戻って

名無し:レトロゲームはそういうんじゃないんです。



 知恵の女神ティアナは

自身と同名のレトロゲームを遊ぶ配信をしていた。



 コメント欄

名無し:スタートした

名無し:ビキニ姿のティアナちゃん

名無し:もう鎧着ちゃった……


『開幕ビキニで、鎧を着こんでいく?

そして、これは何で叩いてるんでしょう?』


 コメント欄

名無し:言うだけあってうまいぞ?

名無し:鎧着たり脱いだりしてるw

名無し:いや、初見またはプレイ時間が短いのにこれはすごいわ


『私ほどの女神であればとうぜんです』


 コメント欄

名無し:どやってるティアナ様かわいい

名無し:これ、あれだ妹がゲーム上手なのを見ている兄だ

名無し:ああ、親戚の子とか

名無し:姪っこに、レトロゲームが家にあるから遊ばれてる感じだ

名無し:それで、こんなにうまいと立場ないわぁ

名無し:2面初めて見た

名無し:それは、もうちょっとがんばれw


『ふふっ

これはクリアまでちゃんと出来そうですね』



こうして

途中、数回のゲームオーバーは挟んだが

ゲームのしようを早々に理解した知恵の女神ティアナちゃんはクリアまで配信出来たのだった。









 おまけ


 配信後


「心きゅんが……このゲームの続編を遊んでいる?

……ティアナはゲームに詳しくないので教えてもらおうかな?」



「どうした、知恵の女神。

人間の子に、ビデオゲームは勝てないと言う敗北宣言か?」


配信部屋の覗いていた母。

権力の女神yu-noは

神話の時のように、知恵の女神を煽る。


「…………………………嘘は良くないですね」


その煽りに

ティアナは

知恵の女神は前言を撤回するしかなかった。


「迷いすぎだろ」


と、権力の女神yu-noがコントのツッコミのようになってしまうほどに

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