表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/77

創造チャンネル その5

 ある日のインターネッツ。

雑談配信に集まった、4人。


夢魔さきゅばすムオン

吸血鬼アンヴァ

かぼちゃのおばけ、ジャマ

天地魔心くん(重要)の雑談コラボである。


 当然始まるのは自己紹介。


『トップバッターはあーしから』


と、全身を余すことなく見てもらうようにと

空中に浮かびあがり

くるくると

その、グラマラスなスタイルを見せていく。

全身タイツに水着をつけたような衣装は

見るものの想像を刺激する。


『みんなの夢にお邪魔しちゃうぞ。

ドリームセラピストのムオンでーす

今日もよろしく』


名無し:ムオンちゃんきた、これでかつる。

名無し:夢にきてきて

名無し:夢だと、一対一で直接さわってくれたりするんだよなぁ

名無し:起きたらめっちゃ疲れてるけどな

名無し:そりゃ、サキュバスだし

名無し:賢者モードで起きれる、最高だな

名無し:最高なのか?


『コメントありがとう、つづいてー』


次にフォーカスされるのは

吸血鬼アンヴァ


『私は、吸血鬼ってだけなので』


そういって、牙(犬歯)を見せる。


名無し:アンヴァちゃんの牙キター

名無し:かわいい歯

名無し:美女の歯が見れるのはここだけ

名無し:見たいものか? まぁ、俺はみたいが

名無し:美女の口の中を見ている俺って実はすごいんじゃ?


『つづいては、かぼちゃー』


そうして、かぼちゃのおばけ

ジャオこと邪王矢傷じゃおう・やきず


『はぁーい。

みんな、うかつに超常の仮装なんかしちゃ

だ・め・だ・ぞ

こうして、本当に仲間だと思ってからまれたら

困る

ほんと、怖い』


名無し:ジャオさま、かわいそう……

名無し:いや、これは予測してしかるべきだろ

名無し:よそのVの事なんて知らねぇよ

名無し:何が嫌なんだよ、俺もムオンちゃんからテレパシー欲しい

名無し:アンヴァさまのテレパシーだぞ、何が不満だ!

名無し:テレパシーって脳内セラピーに使われているよな

名無し:今日いないVの話題はNGでは?


そうして真打登場とされた


『はい』


名無し:はいじゃないが

名無し:はい、から始まるのw

全知全能:にわか乙。礼儀正しいこころきゅんぺろぺろ

名無し:でたな、全知全能さん。天使ちゃんください

名無し:僕にも空から天使ちゃんほしい

名無し:僕も

名無し:俺も


『初めましての方へ説明しますと

人間じゃないかたへの橋渡しを

最近多く担当させていただいてます。

どうやら、僕の出自だと事務所の垣根を気にしなくて良いそうなんです。

そういうわけですので

これからも、ひょっとしたら多くお目にかかるかもしれませんのでよろしく』


そういって、丁寧なあいさつと説明

ムオンとアンヴァは大盛りあがりである。


『視聴者を大事にするこころきゅんマジ天使』


名無し:悪魔が天使を誉め言葉に使っているwww

名無し:かといって、悪魔的って言うと裏がありそうだしなww

名無し:悪魔が天使って言うと、嫌いなんかって気がするwww

名無し:たしかにwww

名無し:天使扱いは草

名無し:今日は、天使も神もいないしなwww


『視聴者って言えば

お前ら、チャンネル登録

高評価

コメントもよろしくな

チャットだけが参加じゃないぜ

一つの行動が俺達の助けになるんだ』


そう言うジャマに対して

他の三人は……


「「「一番、VTuberしてる」」」


と、感想を持つしかなかった。




 おまけ


コラボ配信じたいは

自分の能力やリスナーとの接し方

など、無難に過ぎました。

ブックマーク

感想

レビュー

等のリアクションをよろしくお願いしますm(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ