女神の思惑
居るんBOSS
談話室。
ティアスにyu-noにテアナがいる。
ぱんと
手をたたいて、ティアスが宣言した。
「天地魔さんのライブ2Dが出来たよ。
もともとのイラストは天地魔くんが書いてるんだね」
「それは、とても喜ばしい事です。
おばさまも、こころきゅんの尊いイラストに向かい合うと言う試練の中
よく、頑張ってくださいました」
テアナの満面の笑みではあるが……
「いや、ボクは天地魔くんをよく知らないし
イラストの尊さと言われても」
当のティアスは引いて聞いていた。
「さっそく会社のサーバーに上げて
こころくんにダイレクトメッセージかな」
yu-noの常識的な判断にテアナが待ったをかけた。
「お母さま、ここはチャンスですよ?
こころきゅんには、私が直接届けます」
何を言っているんだ?
と、ばかりにyu-noが反論した。
「直接の面識のないやつが会いに来たら怖いだろう?
そもそも、連絡先なぞ明記されてないんだぞ?」
「大丈夫です。
調べはついています!
なにより、私は美少女です。
人間体は14歳の美少女です。
会いに来たら、絶対に喜んでくれますよ!」
ふんすと
鼻息も荒く言ってるテアナ。
「いや、美少女だろうと
怖いだろう……
その自信はどこから来るんだよ」
ティアスは、この場所に来ると
いつも引いてるな……
と、思わずに居られなかった。
翌日。
天地魔心
「当、島にご来島いだける事を楽しみにしています」
このメールが来たことにより
テアナの自尊心は頂点に達していた
「ほらー! ほらー!」
「ああ、朝から煩い!
わかった、わかったから」
朝からハイテンションな娘に
やれやれと、思うとか母、yu-noは思うしかなかった。
この数時間後。
どんな服で行けば?
と、居るんBOSSが大騒動となる。




