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なぜ俺は書いているんだ?
タイトル変えたので本文と釣り合ってないです。
俺は付き合うのには向いていないのか…?
このゴールデンウィークもなにもないでただ野球をしている毎日だった。
遊びも行くことになっていたが都合が合わない…
俺は一体どうすればよかったのだろうか?
誘えばよかったのか?と思いながら布団に潜っている。
もう深夜だ。
普通はねている時間だが俺はなぜか小説家になろうで小説ではないものを書いている。なぜだろう…この発端はある親友が原因だ。話はタイトルからそれるが俺の親友は小説家だ。そいつは考えることがとても得意だ。そいつは小説家になろうで小説を書いていたんだ。俺にも見せてもらったが、どうやらファンタジーな物語なんだが…………見せてもらった当初は目を疑ってしまった。下ネタばかりだ…………
なぜこんなものになってしまったんだと俺は思った。
しかし、最近のものを見てるとガチのやつになってくる。
そういうのが意外な一面でもある。
もう0時9分……
ねよ。