カロヤカさんと残り31作
「1万字書いて、33アクセス数しかないって、おかしくないか!? こんなに人のいないネット小説投稿サイトで100万アクセスいく連中は、どれだけ不正してるんだよ!? 出版社もグルだろ!?」
天は、空を見上げて嘆いていた。もしラインノベルが人が多かったら、カドカワ・カクヨムを捨てて、ラインに移動しようと思っていた。
「あと31作になったけど、10話1万字を移管するだけで、かなり疲れるわね。はあはあ。」
麗は、体力がなかった。
「1万字の切ない別れは短いので読みやすいという点でも良かったけど、10万字の癒し女のおみっちゃん、長過ぎて読み疲れた。怨念がこもってて、読むのが辛かったよ。ニコッ。」
笑は、笑いながら皮肉を言う闇のあるキャラに成長してきた。
「トンネルを抜けると、雪国だった。みたいな、インパクトが欲しいですね。10万字は無理でも、最初の1ページ目だけがんばって、本を買わせる工夫が欲しいですね。」
大蛇は、名前は変わっているが、普通キャラに落ち着いた感がある。
「異世界は簡単に新作を思いつくが、現代ドラマは思いつかない。最近、おもしろい映画もドラマもないからな。一層のこと、韓国ドラマを目指して書くか?」
カロヤカは、絶対無敵でありながら、活躍できないのでストレスが溜まっていた。
「怖いですね。恐ろしいですね。「あなたを食べてもいいですか?」が終わったら、早速の新作を書くわよ!」
苺は、最後に美味しい所を持っていく。苺だけに。
つづくのはずだった。
「雪国を読んだ。ただのエロ小説だった。実写も女の裸で持っているようなものだし、昔からエロとBLとホモは強いということだな。」
「エロ表紙の漫画、ラノベ、小説は普通より売れますからね。ケッケッケ!」
「それでいいのか?」
「いいんです!」
つづく。




