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幼なじみ  作者: たま


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5/20

遊び場

「◯イクラなんか良くないか?クラスで1年掛けて街作りしょうよ。先生が相談所みたいな神社作って絵馬で伝言板みたいなの作っとくよ。

ヒマな時に遊ぼうよ。

これなら不登校の大杉隼人(おおすぎはやと)君も参加できるし。

家庭訪問を明日から始めるからさっそく知らせとかないとな。

先生がプリントサイズのQRコードをかざした。

皆が携帯でそれを読み込むとすぐ飛べた。

「こっちがパスワードね。写メっといて」と言われて皆が携帯で写メる。

「先生、僕は参加しません。」と京極くんが拒否した。

「良いよ〜全然。また参加したくなったらで。

それより明日の家庭訪問、君から始めるからね〜」と家庭訪問の順番プリントを配った。

「親御さんにちゃんと渡しといてね〜

そうしないと先生、家の前で不審者なるから。」とチャラけた。


帰宅して店の準備してる母に話す。

「あら、大丈夫?学校に内緒なんでしょ?」母にツッコまれる。

「だけどさあ〜面白くない?斬新だよ!

やっぱり若い先生だよね!クラスのラインとか話に乗れないタイプだから毎度ウツだったんだよね。

これなら話せなくてもコツコツモノづくり好きな人間も人とコミュ取れるじゃん!」珠子が話す。

「そうねえ〜皆が皆、話すのが好きじゃないし。

昔に公園で遊具で遊んだりで話せなくても何となく遊べたけど、大きくなるとまず話せない子はキツイもんね〜」母がテキトーと相槌を打つ。

「うん、だから私は公園作ろうと思うんだ。砂場とかジャングルジムとか。で、そこで友達作るよ!」珠子が名案だとばかりに胸を張る。

「フフッ、付き合ってくれる子が居ると良いわね〜」と母が笑った。

さっそく夜に中に入った。結構ワラワラ遊んでる。

先生の神社がすでにあり、そこに初期スポーン地点なので

周りに建物建てる子が沢山いた。

とにかく見て回る。

夜になってモンスターが出るまでに公園の敷地を囲い、その隅に小屋を作りベッドを置いた。

先生の神社の絵馬に「公園を作ります。遊具製作者募集」と書いて絵馬を掛けとく。ほかの人も同じような使い方だ。

まずクラスの誰なのかが分からないが…

選んだ基本プレイヤーの人やさっそく好みのスキンの人もいる。

さっそく道具集めと素材集めに出かけた。

クラスラインからか?珠子のラインに見知らぬ子から申請があった。ハヤトと書いてある。

「学校は行ってないけど、公園の遊具作りは手伝うわ。」とラインが来た。

「不登校の子か!先生が教えたのか!隼君、どんな子だろう?」珠子はさっそく返信する。

「ありがとう!今、道具と素材集め行ってる。夜10時に集合しょう。」と。

「学校出てきてくれたら、明日さっそく話せるのになあ〜残念!」とため息をつく。

◯イクラは会話とかしずらいし、ラインの会話も苦手だ。

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