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空っぽの土俵

作者:暗渠
最新エピソード掲載日:2026/03/26
竹松は弱い。だから強くなった。
部屋の離れにいるニート――親方の息子・輝道が、竹松を毎晩「デバッグ」していたからだ。
輝道は相撲を取らない。代わりに、横綱の動きを模倣し、勝利の数式だけを竹松の体にインストールする。
竹松が勝つほど、輝道は完成に近づき、竹松は人間であることを失っていく。
千秋楽、全勝横綱を倒した先に待っていたのは、栄光ではなく“電源が落ちた世界”だった。
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