第七十五話一度アケルナル国に帰る
あの後も、一切の調査ができず一度アケルナル国に帰って考える事にした、帰りの連絡は、ハヤブサマルがいたお陰で簡単に出来早く迎えが来たことは良かったが、あの町を通る際に、石などを投げられたことはことも納得できなかったが、エリナ達にも反応しないようにいいすべてを無視した。
それから、何時間か経ちようやくアケルナル国が見えてきた。
見知った土地に帰ってきたのもあり安堵から、ため息を漏らす。
「取り敢えず、ギルドへ行くよ」皆に伝え、取り敢えずギルドへ向かっている途中、何やら国の中が、騒がしい通行人を避けながら進むと、
「ママ! もうすぐ始まるよ! 楽しみだね!」と子供がはしゃいで居たので何かの舞台ショーがあるようだ、なにかの事件的なものじゃなくてよかった、と思いつつ皆に合流し、ギルドへ向かう、ギルドへ着くと、ギルマスが同情するかのようや表情をこちらに向けて、近寄って来る。
「オウカ殿、此度は大変でしたな、お疲れ様早速だが上から命令があった、調査報告書が多すぎて捌き切れん、誰か応援を頼むとのことだ、あとは貴女方に暫くの間休息をとのことだ、誰か借りていい子は居るかな?」
「(そんなに多くなかったと思うけどなー)そうですね、トウカ、リゼ、アネスは貸せるぞ」
「そうでしたか、ではこちらから連絡するので明日又ここへ来てくだされ、勿論報酬も出ますぞ」
「(お金はどっちでもいいけど)分かった、私の方も伝えておこう」そう言い立ち去ろうとすると、呼び止められる。
「あぁ、最後に近頃治安が少し悪いので気を付けてください、まぁ貴女程の実力者なら大丈夫だとは思いますが」と言われた。
去り際に一瞬だけドラゴンの気配がしたような気がしたが気の所為だろう。
その後は家に帰り、あったことを話すと3人とも了承してくれ、次の日は、送り出した。
その後も何回も正体不明のドラゴンの気配がしているが姿は表さないことから気にしていなかったが、最近は家の近くに、小動物の死骸が落ちている為、これは、気を入れて、調査しなければいけなくなった。
どうしてこうも、面倒事は増えるのだろうかね。




