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また神話の話

 一度昼食を取り昼からまた買ってきた本を読むことにした。

本の中には都市伝説的なものの情報も書いてあり、その中には、全身が黒く顔はなく翼を持っているという悪魔のような生物が、森の深くの寺院で見つかったという事が書いてあった、私は無意識にかの神にこの生物のことを知ってるか聞いていた、

「ねぇ、ニャルラトホテプ、この本に書いてある生物のこと知ってる?」

「勿論知っているぞたが全てを話すのはつまらん、名前だけ教えてやろう、其奴の名はナイトゴーントというやつでな、日本では夜鬼といったかな?」そんな感じで返され、短く礼を言い、再び読書へと戻る。

するとまた、赤の女王に関する情報が書いてあった、『そのものは荘厳な赤のドレスを着ており絶世の美女である。

そして様々な宝石で着飾っており何メートルかは不明だが魅了を施し自身の手駒として扱っている。

有るものが、正体を暴こうとしたが、いきなり奇声を上げ、次の瞬間には肉塊へと姿を変えていた。

(この後は血で汚れていて分からなくなっていた)』

「この化身は何をしてるのよ」少しため息を吐きながら、続きを読んでいく、すると自給する源と書いてある、ページを見つけたそこには血のように赤い字で『イア!イア!ウボサスラ! ■■■■■!ウボサスラ!

イア!イア!ウボサスラ!■■■■■!ウボサスラ!』と狂ったかのように書いてあった。

「あれ? 確かこの名前はエリナが契約(?)してる神様だった筈」

ニャルラトホテプに聞いても「我が教えたらつまらんから教えない」と返されるだけであった。

何ページかに渡り同じ言葉が書いてあるだけであった。

次のページをめくろうとした時私の頭の中に、とあるイメージが流れ込んできた、それはまるで実際に起きているかのように鮮明であった。

目の前には大きなヒキガエルのような生物がおり、周りの人は皆何かを叫んでいる、それは人間の言語ではなく、なにかの呪文のようだった、余りの気味の悪さに、吐き気を催したが我慢する。

すると私の体内に血液ではない何かが書かれているような感じがした、その液体が流れていると、体中が焼けるような痛みが走り、我慢していたが発狂してしまう。

「ア、アァァァァァァァァァァァァァ!」次の瞬間には私は自分の部屋出目を覚ました、どうやらあのイメージが流れ込んできたときに気絶していたらしい。

今後は気をつけながら読もうそう心に刻み本を閉じるのであった。

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