第三十三話四季国での休息
四季国に来てからというもの、毎日のように、エリナに連れられ色んなところを回っていた。
「お姉様! 次は、あの場所へいきましょう!」と指さしたのは、神社だった。
「何でまた神社に?」
「今日はお祭をやっていると聞きました! ガウル達も、行っていると思いますので私達も行きましょう!」
そう、今回ガウル達とは別行動をしているのだ、理由は簡単、カナンが進んて子守をすると言ったためだ。
まぁ、お祭りに参加するために浴衣を着ているのだからいいか、そうも思うことにし、神社に足を運ぶ。
神社は思っているよりも多くの人で溢れていたいる、「ほら、エリナ手を出して、はぐれちゃうよ?」そう言うと、顔を赤くしながら、頷き手を出す。
手を繋ぎながら、色んなところを回った、綿あめとか金魚すくい等色々回り少し休憩をしていたとき、運良くガウルたちと出会った。
「お姉様なのだ! 楽しんでいるのだ?」
「うんとても楽しんでいるよ、そっちはどうだい?」
「カナンが値引きしてくれていっぱい買ったのだ!」とても嬉しそうにいうガウルを見ているとこちらまで嬉しくなってしまう。
「ふぅー、疲れたわねー」と、カナンが言う。
「お疲れ、楽しめてる?」
「私が、この子ら連れて歩いてると、しょっちゅうナンパされて困るわよ」
「羨ましい、苦労ね」
「オウカは、逆にナンパされないの? そんなにきれいなのに? はぁ、男どもは見る目がないわねー」
「褒めたってなにもでないわよ?」
「全く自分の美貌に気づかないとかどれだけ罪なのよ貴女」そんな会話をしていると、本日の一大イベントの花火が上がり始めた。
「いつ見ても、花火は奇麗ね」目を細めながら言う。
「へぇ、初めて見たけど、凄いわね、とてもキレイ」
その後は、花火を楽しみ、家へ帰ることになった。
家に帰ると、珍しくリゼが、「今夜二人きりで、しませんか?」と言われた。
もちろん答えはイエス、さっそくお風呂に入り身体を清めることにする。
「あっ、お姉様やっと来たのだ!」ガウルが先に入っていたようで、「早く背中を流させるのだ!」と言ってくる。
「もうちょい、老人をいたわるべきだと思うけどなー」
「お姉様まだ、10代後半でしょ」と、フィーナから鋭いツッコミを受けた。
背中を流してもらい、湯船にへと入る、「あぁ〜、生き返るわ〜」
「本当にオバサンみたい」フィーナから棘のあるツッコミを受ける。
「このあとも頑張らないとだから、私は先に上がるね」そう言い、風呂からあがる。
寝室へ行くと、すでにリゼがスタンバイしていた。
「準備万端だね、今夜は寝かさないぞ?」そう言い、朝まで愛し合ったのはいいが、激しくやりすぎたせいで、次の日、脚がまともに動かなかった。
何でもやりすぎはよくないと改めて実感したのであった。
それから、何日か経過したとき、唐突に国王から呼び出された。
「おぉ、来たか、さっそく本題に入ろう。 君たちに依頼をしたいなにそんなに難しいことではない、とある村に行き、復興作業をしてほしいのだ」
「報酬はいくらだ?」
「言い値で構わんよ」というわけなので、地方の復興作業をすることになった。
さぁ、明日から大忙しになりそうだ。
明日は、もしかしたら、投稿できないかもしれません、よろしくお願いします。




