第二十五話新天地での事件
アルナリ島へと来てから三週間が経った、それは唐突に起こった。
いつも通り調査を済ませ家に帰ると、いつも居るはずの、エリナ達がいない、最初は、調査が長引いているのだろうと思っていたが、2時間経っても帰ってこない、不審に思ったので、あたりを探してみることにした。
一方エリナ達、「離しなさい! その子は今関係ないでしょう!?」
「うるせぇ! こちとら、女の居ない孤島へ来て溜まってんだよ! 大人しく慰め物になってろ!」
「お姉様、助けて……!」
その声虚しく、男は、リゼの服を破いて、恥部をさらけ出させる。
「キャァァ!」悲鳴を上げるが誰も助けには来ない。
「叫んだって無駄なんだよ、ここは森の奥深く、危険なモンスターが大量なんだよ、誰もここへは近づけねぇよ!」そう言い、男は自身のそそり勃つものをリゼの顔へと近づける。
「ほら、舐めろ」
「いや……!いや……!」
「言うこと聞かねぇ、女だなぁ!」そう言うと、無理やり、リゼの口へ入れた。
「ん!! んーんー!」
「おっと、歯は立てるんじゃねぇぞ? 立てたらあっちの方にもぶち込むぞ?」
あたりには、下品な音が響き渡る。
「あぁ、いいねぇーもう少しで出そうだ、しっかりと味わえよ?」
そう言い、男は腰をふるスピードを一段と上げる、その間もリゼの苦しそうな声が響く。
「出すぞ! しっかり受け取れ!」そう言い、深くまで、押し込み、射精した。
「全部飲み込めよ? そうじゃないとわかってるだろうな?」男に言われる我儘リゼは、液体を飲み込む。
「味はどうだ? 美味いだろ?」
リゼは、反抗的な目で「少しも美味しくありません!」そう答えた。
男は笑いながら、リゼの腹を蹴る。
「躾のなってねぇガキだな!! おらっ!」
「ごはっ!」
何回限り終わると、次はガウルへと向く、「なっ、何をするのだ?」
男はなにも言わず、服をむしり取る。
「やっ、やめるのだ!」その言葉を無視し、男はまたそそり勃つ物を、恥部へと向けた。
「いやっ、やめるのだ!」そんな抵抗虚しくガウルの恥部へと男のものは無慈悲に突き刺さる。
「ひぎっ!? 苦しいのだ! やめるのだ!」
「あぁ? てめぇ処女じゃねぇのかよつまんねぇの、てめぇらのご主人さまに奪われてるのかよ、楽しさ半減だわ」そう言いながら腰を振るをやめない。
しばらくガウルの喘ぎ声が響き、男が口を開く「良しっ、中に出すぞ! しっかり受け取れ!」
「嫌なのだ! やめるのだ!」そんな抵抗虚しく男はガッチリとガウルを掴み逃さない。
そうこうしていると、男は絶頂を迎えた。
「あぁ、かなり気持ちよかったぞ、これからも使ってやる」そう言いそそり勃つ物を抜き取る、白濁液が溢れ出ている。
次はフィーナの方へ向かい、「次はお前だ気持ちよくしてくれよ」と下卑た笑いを向かべる、
「アンタなんか、ご主人様が来たら、一撃なんだから!」
「いいねぇ、強気の女を犯すのは楽しいからどんな声で哭くのか楽しみだぜ!」そう言い衣服を剥ぎ取る。
また、喘ぎ声が響き数分後、白濁液が出された。
「ふぅー気持ちよかったぜ、最後はエルフのお前だ! 勿論処女だよなぁ? まぁそうじゃなくてもいいけどな、エルフなんてそうそう抱けるもんじゃねぇしな」そう言いこちらへ近づいて衣服を剥ぎ取る。
私は、羞恥に顔を歪めながら男の顔を睨む。
「へぇ、この期に及んでまだ反抗的な目をするか、オメェの、喘ぎ期待しているぞ」そう言いこちらの恥部へと男のものを突き立てる。
「おぉ~気持ちい~、やっぱりエルフは別格だなー!」
そう言い腰を振るスピードを上げる。
私の口からは下品な喘ぎ声が漏れる、その結果、男を更に熱くさせたようで、スピードがさらに上がる、「もう少しで出そうだ! しっかりと受け取りやがれ!」そういった瞬間、「絶無」という短い言葉が聞こえたと思ったら、男は消えていた、その代わりお姉様が立っていた。
「済まない、遅くなってしまった」お姉様が泣きそうな声で言う。
「いえ!」そう言い泣きながら、お姉様へと抱きつく。
「ごめん、私がもっと早くについていれば、こんなことにもならなかったのに……!」そう涙を流しながら言う。
「大丈夫です、どれだけ穢れようとも、貴女だけに忠誠はありますから」
「すまない……!」それから皆を、起こし落ち着いてから家へと帰った、その道中私は、謝ることしかできなかった。
「今度から、こんな事が起きないよう居場所がわかるように、GPSをつけようと思う、皆いいかな?」そう言うと、うんと言ってくれた。
もう二度とこんな事は起きないでくれ、心の底からそう願うのであった。
あの事件から二日後皆は、もうすっかり元の調子へ戻り、元気になっていた。
「良かったー一時はどうなるかと思ったよ」そう隣りにいるエリナへ問いかける。
「皆お姉様が思っているより強い子なんですよ、それにどんなときでも、必ずお姉様が助けてくれると信じていましたから」
「期待に応えれるよう頑張るよ」苦笑いしながら返す。
そうだ二度とこんな事は繰り返させない、そう思うと、私の中でなにかの歯車がカチリと音を立てたような感じがあった。
まだこのときは、あのようなことになるとは知りもしなかった。




