第十八話新天地でのモンスター調査(2)
本日もモンスター調査の時間がやってきた、今日はどの当たりへと行こうか考えていたところ、ガウル、フィーナペアが、「モンスター調査ばかりで退屈なのだ〜」と言うので、今日までは調査をし明日はオフにしようということになった。
「今回は、少し遠くまで来たけど何がいるかな?」そう言いながら歩いていると、モンスターを見つけた。
〘新種のモンスターであり、黒い外殻と、白い角が特徴な、古代竜種であり、食性は肉食であり、主にアルケルを捕食している。
動きが活発であり、昼夜問わず歩き続け獲物となるモンスターを探している。
このモンスターは、縄張り意識が強く、同種が自分の縄張りへ入ると、積極的に襲いかかる。
稀に縄張りに、同種が居座るのを許しているがこれは、恐らく番だろうと思われる。
獲物への執着心も高く、自身の縄張りから、どれだけ離れようとも執拗に追いかける姿を、確認した。
このモンスターは、視覚は優れているが、嗅覚は優れてはいないため、臭いさえ消せれば安全だろう。
このモンスターの縄張りは、独特の臭いを発している、液体が、木についているので、避けて通ることをオススメする。
このモンスターを、カトナトクと名付ける。〙
次に、雪山へと向かった、そこでまた新種のモンスターを見つけた。
〘このモンスターは、本土に生息している、アナポランズに酷似しているが関連性は不明、またアナポランズとは違い、食性は雑食となっていて、口に入るものならば何でも食べようとする、姿が確認された。
このモンスターは、視覚、嗅覚が優れており、獲物を瞬時に見つけることが出来るため、このモンスターの縄張りには近付かない様にしなければならない。
このモンスターは、時々カトナトクの縄張りへ入る姿が確認されているが、一方的に、撃退されているため、知能はそこまで発達していないと思われる。
好物は、コルビントであり、コルビントを見つけると背後から近寄り、死角から攻撃を仕掛ける姿が確認されている。
寒い場所に生息している為か体には雪がつもり、代表を白く染めている。
このモンスターをエントナーズと名付ける。〙
「今日はここまでで良いだろう。 そろそろ帰るか」そう言い、私は帰路につく。




