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九尾目話
忘れるところでした☆
九尾「処す」
辞めろー!死にたくない!死にたくなーい!
「・・・くそ・・・吐きそう」
そんなときだった。
「じゅわ!」グキリ
大天狗がいきなり降ってきた。
「痛てェェェェェェェェ!」
その上
「はいドォン!」ポフゥン!
「ヘブノラーク!?(断末魔)」
九尾が降ってきた。尻尾が顔面に命中し顔面大破。
そして
「うぇぇえい!」ぴょんぴょん
「イヤッホォォウ!(某キャスター風に)」ポフポフ!
「・・・」
俺の上で飛び回っている
「・・・・お前らいい加減にしろやァァァァァァァ!」
「「ワァァァァァァ!?!?」」
とりあえず二人ともボコボコにしつつ今日も朝御飯を食べPCを動かすのであった・・・
短いのは勘弁してください・・・