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九尾様のいる日常  作者: 大根ポン酢
9/94

九尾目話

忘れるところでした☆

九尾「処す」

辞めろー!死にたくない!死にたくなーい!

「・・・くそ・・・吐きそう」

そんなときだった。

「じゅわ!」グキリ

大天狗がいきなり降ってきた。

「痛てェェェェェェェェ!」

その上

「はいドォン!」ポフゥン!

「ヘブノラーク!?(断末魔)」

九尾が降ってきた。尻尾が顔面に命中し顔面大破。

そして

「うぇぇえい!」ぴょんぴょん

「イヤッホォォウ!(某キャスター風に)」ポフポフ!

「・・・」

俺の上で飛び回っている

「・・・・お前らいい加減にしろやァァァァァァァ!」

「「ワァァァァァァ!?!?」」

とりあえず二人ともボコボコにしつつ今日も朝御飯を食べPCを動かすのであった・・・

短いのは勘弁してください・・・

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