八話目映画鑑賞
某映画の鑑賞をしたときのお話
「・・・本当えげつねぇ・・・」
そう言い末廣は画面から目を離す。そんな時に
「何してんの?」
と九尾が来た。
「Saw2だよ・・・あぁ・・・怖ええ・・・下手なホラーよりエグいし怖ええ・・・」
「いやいやそんなエグくないでしょ~」
九尾がそう言い画面を見ると
「・・・」
青ざめた顔をして末廣に近づいた。
「・・・・・(;ω;)」
・・・涙目で
「な?」
「・・・こんなん良く借りる気になったわね・・・」
「俺もここまでエグいとは思わんかった・・・某ゲームの逆トラバサミの話から気になったが相当だぞこれR15どころかR18だぞこれ絶対。」
そう言い画面を見る。九尾も恐る恐る画面を見る。画面には豚の頭をした人が刑事を刺すシーンが移った。
「「ひぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
二人は悲鳴をあげた。
「初代が言ってることは間違いじゃないんだけどね・・・」
「と終わったわね。」
「あぁ~怖かった・・・」
そう言い末廣はため息を吐いた。
「・・・こう言うときはキチガイゆっくり実況者の動画でも見るか・・・」
「そうね・・・・」
どうも・・・ヘル〇ングを借りたつもりがワナオト〇が入ってました。主です。連日短めなのも駄目かなと思いまして書いたのですが・・・うん書くことなかったんや・・・流石に〇ウのネタバレになっちゃうから全編の感想を九尾様が語る小説を書くわけにもいかないですしね・・・九尾様がビビる様をほくそ笑みながら書いてました←
まぁそんなことはよしとしてミステリー映画がホラー映画より怖いってなんだよ・・・ちくしょうめ。