表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
九尾様のいる日常  作者: 大根ポン酢
4/94

4話目早すぎる一日

短いです

「・・・」

「末廣~!」

と言い九尾が末廣が寝ている部屋に入ってきた。すると九尾は不満そうな顔をして

「・・・あれ?寝てる・・・末廣~起きてよ~退屈~」ギュ~

末廣に抱き付いた。すると

「そう言や学校だな。」

と言い起きた。九尾が

「今日学校なのか?」

というと末廣は退屈そうに

「あぁ。一時間しかねえってのに何でいかなきゃいけないんだか。」

そう言い階段を降りて朝飯を食べ始めた・・・が

「これ(茹で卵)は譲れません。(某一航戦風に)」

「年上をいたわろうという気持ちはないんですかね~?」

「(そんな気持ち)無いです。」

茹で卵の奪い合いが起きた。

「・・・たく分かったよ。ほれ。」

末廣が譲ると九尾は喜んで茹で卵を食べ始めた。末廣は着替えると

「おい九尾行くよ。」

と言った。九尾は

「はーい!」

と言って着いてきた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ