2話目休日
「Zzz」
「・・・加藤末廣はまだ寝ていますね。」
そんなこと言いつつ九尾がやって来る。
「今日は末廣に寝起きドッキリを仕掛けようと思います。」
「Zzz」
「・・・」ソロソロリ
そう言い眠っている末廣に近づく。そして胴体の上に跨がると
「起きてぇぇぇぇぇぇ!」
と某バーチャルゆーちゅーばー風に叫んだ。が
「Zzz」
起きないようだ。すると九尾は不機嫌そうに
「・・・起きない・・・」
と言った。そして
「・・・にしてもぐっすり寝てるわね・・・私も眠くなってきた・・・zZZ」
寝てしまった・・・数分後
「・・・だるい・・・にしてもなんか暑いな。何だ?」
そう言い起き上がると
「ZZZ」スゥ
狐の状態の九尾さんが寝てた
「・・・」
末廣はそっと布団からでると布団を被せた
「・・・さて今何時だ?・・・12時・・・だと・・・」
体の倦怠感からずっと寝てたけどまさかこんなに時間が過ぎてるとは思わなかったようだ。
「昼飯食うか・・・」
と言ったとたん
「昼飯か!?」
と九尾が起きた。その姿を見て咄嗟に末廣は後ろを向いた。
「む?どうした?」
九尾がそう聞いた。
「とりあえず服着ろ。」
と後ろを向いたままそう言った。
「む?・・・知らぬ間に狐の状態になっていたか。ちょっと待ってろすぐ着替える。」
そう言うと人の状態になり着替え始めた。
「んじゃ、俺下行ってるから。」
と言い末廣は階段を降り始めた。
九尾も着替え終わり階段を降りた。その後昼飯を食べると九尾が
「なぁ末廣~、今日は何か無いのか?」
と言った。すると末廣が
「・・・何か?・・・あ、そう言やアニメ借りにいくんだった。ばあちゃん。連れてって」
と言った。おばあちゃんは
「洗濯物取り込んでからね。」
と言った。
「よし、俺等も手伝うか」
と言い手伝い始めた。そして
「よし、終わった行こう。」
と言いアニメを借りてきた。
「早速見よう!」
九尾がそう言いPCを起動した。そして末廣が
「やっぱ面白いなヘルシン〇」
と言うと九尾が
「最初から見てはないけど面白かったわ」
と喜んでいた。