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ドアによる未来

作者:饗庭淵
原因不明の災害現場に物理学者として調査派遣された崎島彰は、得体の知れない金属製のリングを発見する。そのリングは二点の空間を接続する機械で、「どこでもドア」を連想した彼はこのリングを「ドア」と名づける。
研究者として名を挙げたいという野心と、人類文明の発展に貢献したいという思い。この技術は交通や通信のインフラ、宇宙開発、果ては軍事にまで、多大な革新を引き起こすだろう――。
「ドア」はいかに世界に影響を及ぼし、人類になにをもたらすのか。
一章 ドアによる影響
(1-1)
2012/06/30 20:06
(1-2)
2012/07/02 00:16
(1-3)
2012/07/04 01:04
二章 ドアを巡る諍い
(2-1)
2012/07/06 23:27
(2-2)
2012/07/08 22:05
(2-3)
2012/07/10 22:04
三章 ドアによる戦争(上)
(3-1)
2012/07/15 21:02
(3-2)
2012/07/18 19:14
(3-3)
2012/07/21 01:03
(3-4)
2012/07/23 18:51
四章 ドアによる戦争(下)
(4-1)
2012/07/27 01:02
(4-2)
2012/07/29 09:02
(4-3)
2012/08/02 00:50
(4-4)
2012/08/05 00:32
終章 ドアによる未来
(終)
2012/08/07 00:04
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