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第4話

すみません。主人公のキャラがよくわからん←おい

どれが瑠風か分からないかも知れませんが、まあ読者さん、許してください。

それでは、本編どうぞ

うち達は今噴水広場にきている。

「はあ〜。噴水の周りは涼しいな〜」

と呑気に幸がいっている。ソフィアは

「涼しいからここにきた訳じゃないよね?」

と幸に聞く。

「......バレた?」

と幸はソフィアの方を向いた。

「すぐに分かるよ。」

「ですよねー」

「全くこれだから幸は」

「何だとっ!ソフィアよりは役に立ってるわ!」

「いやいや、絶対に私の方が役に立ってるね!」

とまた幸とソフィアは言い合っている。他人事のように見ていると

「「瑠風!どっち!?」」

と急に聞かれた。うちは話は全然聞いていなかったので

「さあ?どっちも同じぐらいじゃない?」

と適当にいって済ませた。そして

「てか、それよりさ。うち達はクリスタルを探しにきたんだよね?探そうね?ソフィアも」

と続けると

「えー。どうせ見つからないからもう解散でよくね?〜。」

「どうせ幸は探す事も出来ないから言い訳してるんだろう?」

「はっ?違うし。馬鹿なんじゃないの?お前こそ見つけられないって分かってるからやってないだけなんじゃないの?」

と喧嘩し始めた。まあうちも人間な訳で、むかつく訳で...

「お前ら喧嘩すんなや!何か話す度に喧嘩とかふざけんなよ!ソフィアも見てるだけじゃなくてちゃんと探せや!!」

と思いっきり怒鳴りました。都合のいい事に、噴水広場は人はうち達以外いなくて周りは木々があるだけなのでそこまでまわりに聞こえません。『よかった、誰もいなくて』と思っていると、

「済みませんでした.......」「ごめんなさい......」

と思いの外、幸とソフィアが謝った。


__________1時間後_____________

「疲れたーっ」

「もう嫌だー」

「はあ意外と疲れるね。」

皆がベンチに座る。

「でも1つだけ分かった事があるよ...」

とうちが言うと

「「なにが分かったの?」」

と二人は聞いてきた。

「1時間探しても見つからないんだから噴水広場にはクリスタルはないっ!って事が分かりました〜。」

といった瞬間2人は

「「なんだ、そんな事か〜」」

といい力を抜いた。

「それよりソフィア。今日はもうこんな時間だしさ解散しない?」

「賛成!そうしようぜソフィア。」

「...そうだね。それじゃあ幸また明日」

ということになり、幸と別れ家に帰った。

すみません。漢数字と数字混ざってます。今回はパソコンで書いたもので...

言い訳乙な訳ですけど。

しっかしまあ〜音楽聞いてるとやる気出るもんですね〜。ずっとボカロの聞いてますた。

・あいたい(GUMIver)

・二足歩行(初音ミクver)

・鎖の少女(初音ミクver)

・赤一葉(ルカver)

・その他色々。

今気づいたんですけど、瑠風の1人称が僕だったのがうちになりうちだったのが私になり私だったのがうちに戻ってますね...

ごめんなさい。これからはずっとうちで行くんで、よろしくお願いします


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