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第一話

注意

・六花水氷丸がなんとなく思いつきで書いた

・初めての小説

・文才ありません。誰か分けてくれ(泣)

という駄作者(他にもいろいろと駄目です)

読んでくれるとそれだけで嬉しいです。


ジャンルは何がなんなのかわかんなかったのでてきとーに選びました、

すみません。


それじゃあよろしくお願いしますm(_ _)m

「こんにちは。ソフィア・ブライトです」

僕宛に来た宅配便を開けると、中に入っていた白い犬が喋った。白い犬ことソフィアは

「私は波の国の特殊部隊の隊長です…一応」

と続けて言った。私が

「あの…どちら様…?」

と質問すると

「ソフィア・ブライトです。波の国のー」

と繰り返し始めたので

「うちが聞きたいのはそういうことじゃなくて…なんで宅配便の中に入っていたの!?

ていうかなんで喋ってんの?犬だよねぇ?」

と聞き直した。ソフィアはああと言う顔をしてから

「私は犬じゃないから喋ってるんだよ。

あと宅配便に入っているのはこの世界に探し物しに来たからだよ」

と、当然の様に言った。それから

「ところで君の名前は?」

と聞かれた。うちは

花澤はなさわ 流風るかです。」

と一応答えた。ソフィアは

「ふーん、そうなんだ。いい名前だね?」

と言って

「ということで、一緒に探し物を探してくれない?」

と協力を求めて来た。

「どこが「ということで」なのか分からないけど…

探し物ってどんな?」

「波の国の秘宝っていうかまぁ大事な物だよ

エメラルドみたいなクリスタルだよ」

「ふーん…

なんでうちに来たの?協力してくれる人は他にもいると思うんだけど?」

「残念ながら私が見えるのは、極一部の人だけだよ。だから流風、君は特別なんだ」

と幾つか質問してからうちは

「まあ別にやってもいいよ、どうせ暇だし…何処ら辺にあるとか分かるの?」

と言った。

「この辺りのはずだよ」

とソフィアは凄く曖昧な返事をした



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