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episode8
遅くなってしまい申し訳ないです
階を二つ上がり廊下の中心あたりまで歩き案内されたのは“学園長室”と書かれた電子板と電子ロックの扉。ここにたどり着くまでにたくさんの女子生徒に夏風と手を繋いでいるとこらを見られたが特に問題ない。
「ここなのか。」
「そうですよ。今開けますから少し待って下さいね。」
そう言って夏風は俺の手を離れパスワードを打ち込む。
「指紋認証まであるのか。随分と厳重だな。」
「外見は普通の壁と扉ですがチタンと特殊合金を合わせたものなんです。並大抵の武器じゃ穴もあけられないですよ。」
軽快な排気音を出し文字通り重い扉が開く。部屋の中に居るのは俺をここへ呼び出した人物。
読んで下さりありがとうございます。また読んでいただけたらうれしいです




