episode4
マズいです。自分でどんな設定を作ったのか、どこまで書いたのか忘れそうですが頑張ります。
「よし、スマホ、ハンカチ、階級章、インカム、あと財布、必要なものはこれくらいか。あとは、、、アテナ、リングはあるか?」
「はい、こちらに。」
アテナが差し出すケースの中には一対のイヤリングが入っている。これでいつでもどこでもDNを召喚し戦うことができる。DNは巨大な有人二足歩行型多目的機体である。基本的には成人女性の平均身長の十倍サイズ。装備品も十倍サイズ。DNには厳しい制約等があり超高コストのためあまり現場では好まれることは少なく余程のことが無ければ使われない。ただDN一機で戦力はかなり増強される。操作もかなり難しく何より酔いやすい。DN適性も必要である。DNに乗れるのは文字通り選ばれた人間であろう。DNは人類の新たなる選択肢である。そしてもうひとつDNSというものがある。こちらは両手両足に人の機能と特徴と低コストを生かして戦うものである。ぶっちゃけて言えばでっかい腕部とでっかい脚部を取り付けてDNS用に造られた武器で戦うのである。武器の大きさは通常の二倍から三倍。だが、破壊力は別格である。通常の兵器ではダメージすら与えられないドラゴンをDNとDNSを使ってやっとダメージを与えることができるのだ。それがここ数年の話である。
「マスター、私がつけて差し上げます。」
「いいのか?頼むよ」
慶はアテナに右耳を向けて少し顔を傾ける。身長差を考慮した行動だったが慶とアテナの物理的距離が必然的に近くなる。ピアスではないため余計な力を入れすぎて破損。などということは避けたい。せめてやりやすい近さでやってもらおう、と考えた慶であった。
右耳に付け終わり左耳にもつけてもらう。アテナの精巧な顔が目と鼻の先にある。人口皮とは思えない肌、大きな水晶玉の瞳、ほんのりピンク色の唇、とても女性的な身体つき、どんなときも自分に連れ添ってくれた永遠のパートナー。
「つけおわりましたよ、マスター、、、?」
耳にリングをつけおわるのを待ち、慶はアテナを抱きしめる。
「いつもありがとう、アテナ。君がいてくれて俺はとても助かっているよ。」
「いきなりどうしました?さすがに驚きます。」
(顔がやや赤い。やっぱり君は俺よりも人間らしい。)
慶はダメ押しとばかりにアテナの耳元で囁く。
「いいじゃないか。したくなったんだ。ダメかい?」
「ダメではありませんが、、、」
(できればもう少しこうしていたかったが仕方ない。)
「、、、さて、そろそろ行ってくるよ。迎えがくる時間だ。」
慶は名残惜しそうにしながらアテナを解放し、その場を去る。
「了解しました。行ってらっしゃいませ。」
やりました!やったんですよ!必死(以下略)
ですがモチベーションはまだまだありますので書いて行きます。これからも読んで下さい。コメントで感想を残して頂ければ幸いです。投稿が長引いてしまい申し訳ありません。




