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自分が判らない『ジブン』がなんなのかを自覚する

過去も未来も無く、求める事もせず、ただ今という時間を与えられる『役割』だけをこなす存在


そういうモノ(ノーバディ)


である『送り係』が、自らが行う『役割』により、現実世界から異世界

に送られる者達のその後の軌跡を見つめ己の内と外にある『モノ』知り、

どう存在するのか、感じるのか、行動してゆくのか?


『送り係』という『ココ』から踏み出して行く『送り係』だった、

ノ−バディの記録を巡る旅がは始まる。



作者です。

全くのド素人の集中力のない、超マイペースですが、なが~い目と生暖かい視線で

見守って下さい。(一日の開いた時間で執筆していきますので更新ペースは遅い)


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