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選択授業

 この学園では自主的に学べる時間があり各自興味のある事を独自に調べている。


 そして、1年後に発表会を行い評価してもらう、と言う事らしい。


 で、私は『魔法』について調べている、と言うのも実は私魔力持ちなのだが公爵令嬢に魔力なんて必要無し、と言う親の方針で勉強をしていない。


 鑑定してくれた魔導士曰く『鍛えれば相当腕のある魔導士になれる』そうで私は若干興味を持っていた。


 なので、折角なので魔法について勉強をする事にした。


 実技は勿論だけどやはり間違った使い方はしたくないので知識も入れた方が良いので図書室で魔法に関する本を読み漁っている。


 魔力には風、水、火、土と言う自然の力を使う魔法と光、闇、と言う特別な魔法が存在する。


「光の魔法を使う者の中には聖女と呼ばれ闇の力を使う者の中には魔女と呼ばれる者がいる、ね」


「イレイザ、何か気になってるの?」


 エリンが声をかけてきた。


「いや、聖女と聞くとちょっと胸がチクッと……」


「あぁ~、なるほどね。 聖女って良いイメージはあるけどイレイザの話を聞くとちょっとねぇ……」


「まぁ、気にはしていないんですけどね」


 そう言って苦笑いをした。


「そういえば魔法の中には使用禁止のもあるから気をつけないといけないよね」


「え、そうなの?」


「そう、使用がわかった時点で捕まって良くて一生牢暮らし、悪くて処刑らしいよ」


「結構重罪なんですね」


「特に『魅了魔法』はかなり危険で人の心に介入するらしいよ、そのせいで国が転覆した事もあるとか」


 この時は他人事だと思っていたが後々フラグになっているとは思っていなかった。 

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