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第三章 なんで、俺なの
芽依は広い草原を歩いていた。
芽依「それにしても重いし疲れるし災難だな、特に胸が、そういえばさっきの声ってなんだったんだろ。」
???「ふ、ふ、ふ、お答えしよう、僕は神だぞ。僕っ娘だぞ。」
芽依「その僕っ娘の神様がどうして俺なんかに声をかけかけたんだ。」
神「訳あって僕の権限を使って君をこの世界~レイナード~に呼んだんだ、それが声をかけた理由で、その訳ってのは僕の気まぐれなんだけどね。」
気のせいであって欲しかった、そう俺はあの日散歩が終わった後に、彼女とデートだったのだ。
はい、すいません嘘つきました、彼女は彼女なんだけど二次元なんです。しかし、俺にとってはとても大切なデートだったのだ。どれだけ大事かというと、親のヘソクリを見つけるぐらい大事だった訳で。
それを、こいつは
芽依「こ・・・やる」
神「え、なんていったの、こんな可愛くして最高の世界に来させてくれたお礼なんていらないよ。」
芽依「こ・ろ・し・て・や・ると言ったんだ。」
芽依はそう言うと、落ちていた石を拾い神に殴りかかった。