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第二章 これは、いける。
ヤバい、誰かいないのかよ。
???「力を使え」
芽依「誰だ。というか力ってなんだ。」
男「何いってんだ。」
???「力を使え。お前ならわかるはず。」
体が熱い
なんだこの感覚
俺は知っている
芽依「天より使われしもの達よ、ここに集え」
男2「こいつ魔術師か」
親分っぽい奴「ヤバい、 に げ 」
芽依「エンジェル ドッカーン」
男「ダサっ ネーミングセンス無さす ギャー」
芽依「よし目隠し取ってっと、おぉ俺って何か強くね。にしても声がいつもより高いようなそれに肩が重たいナゼだ」
モニュ モニュ モニュ
モニュ モニュ モニュ
モニュ モニュ モニュ
芽依「こ こ この感触は、お**いではないか、イヤイヤ俺って男だしありえないから、それに下もちゃんと・・・・・・」
ツル ツル ツル
ツル ツル ツル
ツル ツル ツル
芽依「な な ナイではないか。そっかおれ俺って芽依君から芽依ちゃんになったんだ。」