17話 衝撃の答えとピクニック再開の巻
ダムレイ達は悩みに悩んでいた。
謎の暗号が解けなくて困っていたのである。
「どうしよう?」
「おなかも減ってきたし解くのはやめて昼ごはんにでもするか。」
ダムレイ達は暗号を解くのあきらめようとした時、暗号の石碑が突然砕けた。
「うわっ!」
砕けた暗号の石碑の下にはくぼみがあった。
「9文字を埋めるのだな。」
「此処に残っているのは、サ、―、参、ク、加、よ、!、せ、ル。」
ダムレイ達は、必死に解読した。
そして、サンサンが解読をした。
「サークルに参加せよ!」
「どういうことなのだろう?」
此の事に関しては著者があとがきで書くことにして、そのあとダムレイ達はピクニック再開した。
たっぷりと遊び、たっぷりと森林浴をした。
「暗号の謎は結局謎のままだったね。」
「そうだね。」
彼等は2進法電車に乗って帰って行った。
次回 18話 僕のおやつを返してよー。お楽しみに!
先ほどの暗号の件、分かった方もいると思いますが自分はアメブロやFC2、youtube、ツイッターやpixivでも活動しておりまして、skypeにもつなげています。
Pixivで活動していますきいろ様(先生)の作品「アニマルフレンズ」を基盤にしたサークルを作ってしまいました。
同人サークル「なないろのコニシキソウ」と言いまして、アニマルフレンズを扱うサークルとしては2つ目ということになります。サークルメンバーを募集しております。
とは言え規約もありますがそのうちの一つが自粛しております。
軽い気持ちで参加されるのは困ります。ファンクラブではなく創作集団であるということになります。自分は「スタジオきいろ」の方でも活動しています。同じアニフレ系サークルです。そこでいろいろ知りました。みんながこんなすばらしい作品を世の中に広めたいという気持ちがある自分もそんな気持ちでサークル仲間として入った。人気度を活性化させるためには何が必要か?という疑問にぶち当たり自分が所有していたサークルの名前や目的を一気に変えることにしました。自分も世の中に広めたいがため、全身全霊で努力したいとの一心になりました。
かなり長い文章になってしまいましたが、興味を持った方、自分も世の中に広めさせたいから協力しますよ!という熱意のある方、いましたら自分のskypeにコンタクト申請のほどをよろしくお願いします。自己紹介の所にIDを置いておきます。