現神種妖怪ぬらりひょん登場
「フフフ、最後の最後で正体がバレてしもうたわい。」
「お前は何者だ?!その姿は擬態か?!ヴァンパイアではないな?!」
「流石、魔王様じゃな。まぁ最強を目指すなら、またいずれ会う機会があるだろう…。ほな、さいなら!!」
は…早い!!こいつ…俺よりも格段に強いぞ!!
クソっ鑑定だけでも…
「鑑定っ!!」
「うひょー、兄さん鑑定持ちかい!!レジスト!!」
種族:現神種妖怪ぬらりひょん LV.99 ランクSS+
HP 表示されません
MP 表示されません
攻撃力 表示されません
防御力 表示されません
魔法 表示されません
スピード 表示されません
スキル:「魑魅魍魎の主LV.MAX」「擬態LV.MAX」 「HPMP超回復LV.MAX」 「質量無限大LV.MAX」
「妖怪召喚LV.MAX」「超越神への挑戦LV.MAX」「百鬼夜行LV.MAX」
特記事項:他人の家に勝手に上がり込んでくる性癖を持つ。気づかれないとそのまま終わるが気づかれると殺される。気分がいいときは殺さず逃げてくれる。
「は?!レジストだと?!」
なんだこのチートスキルのオンパレードは?!ステータスは分からんが、全数値俺より圧倒的に高いぞ!!
「クソー、一部開示されてしもうたわい!!さすが魔王の鑑定は一味違うの。それならこれはどや?!」
逃走する足を止め、召喚魔法の詠唱を始めている。
「魔王を相手にするのはお前じゃ!!出てこい出てこいそりゃー!!」
50メートルほどある巨大な牛の鬼が出てくる…。ナニコレ…、ゴジラ?!
「時間稼ぎ頼むぞ牛鬼!!」
「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
叫びが地響きとなり、周囲一体の魔物が逃げていく…
よし俺も逃げよう…
って逃げさせてはくれないか。
それにしてもマジかよこれ…。こんな巨体どうやって倒せと…せめてモビルスーツがあれば…。
とりあえず鑑定!!
種族:牛鬼(超越妖怪) LV.99 ランクA+
HP 5800/5800
MP 1000/1000
攻撃力 6000
防御力 6000
魔法 1000
スピード 2000
スキル:「破壊乱舞LV.MAX」「狂気LV.MAX」「HPMP超回復LV.MAX」
「見かけ通り、物理攻撃タイプか。超越妖怪…、妖怪というより怪獣だろ。こんな化け物が部下とか、ぬらりひょんはどんだけ強いんだよ?!」
……まずは怪物対決…、イフリート先生を召還するか。




