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「Aクラス」VS「ランク外クラス」の戦い7(魔王VS魔帝ルシファー)

「ぐおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」


ルシファーの絶叫とともに顔が燃え上がる。HP的なダメージはあまりないが、心理的なダメージは大きい。

そして当然ながら、ルシファーの顔にインフェルノを放つだけで終わりではない。




「地獄の業火でルシファーを灰にしろ!地獄の住人イフリート召喚!」




「GGGRRRRUUOOOOOOO

               Hellfire Flame!!(地獄の業火)」



ルシファーが青い炎につつまれる…



「やったか?!」


「ぐはっ…ぅぅあああああああ!!まだまだ!!!!」


おいおいルシファー先生よ。いくらなんでもタフすぎるだろ…。

炎系上級魔法インフェルノからのAランク召喚獣のイフリートという鉄板コンボの直撃をまともに受けてまだ体力残ってるのか…。

こいつは本物の化け物だな。

AランクのLV.99魔界の帝王というのも頷ける強さだ。

俺が魔王に進化してなかったら、間違いなく瞬殺されてたぞホント。


だが、今は俺が圧倒的優位にある。降参しないなら、さらにダメージを与えるだけだ!死ね!!


「しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


イフリートの攻撃を受けて立ち上がる寸前の所を俺は狙う。

ルシファーの顔面に助走をつけた全力のサッカーボールキックをした後、俺は一度攻撃を与えたら回避不可のスキルを発動する。

「スキル無限連続攻撃発動!」


「久々にいくぜ!!」


「鉤突き!!肘打ち!!中段回し蹴り!!左上段後ろ回し蹴り!!左中段猿臂!!右下段熊手!!手刀!!上段頭突き両手突き!!正拳!!裏拳!!手刀!!背刀!!貫手!!一本拳!!鶏口!!


すでにルシファーは気を失っているがHPがまだ残っているため、半殺しの通知である経験値取得のお知らせが流れるまで俺は手を緩めない。

このまま削りきって終わらせる!!


これほどの戦力が仲間になってくれれば俺の戦術の幅は格段に増えるがこのまま死んでしまっても、仕方がない。強すぎて手加減できないし、ユリルの神魔法の蘇生では全回復して手がつけられなくなるし、このまま死ぬ一歩手前までコンボし続ける他ないのだ。


鉄槌!!掌底!!平拳!!刀峰!!弧拳!!猿臂!!左下段前蹴り!!右背足蹴り上!!左中段前蹴り!!左中段膝蹴り!!右上段膝蹴り!!左中段猿臂!!右下段熊手!!手刀!!上段頭突き両手突き!!正拳!!裏拳!!手刀!!背刀!!貫手!!」


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