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マジックそるじゃあ  作者: ふ~ん
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任務完了!

こんばんは。また、スマホの戻るキーを押してしまいました。戻ったら進むとか、パソコンのアノマーク欲しいッスわぁ……。

「バカな!?剛雷豪来号が船体に当たって反れただと!?」


 艦長はワナワナしているところに


「目標、ワープ……ロストしました。」


「絶対逃がすんじゃない!我が遊撃ギガマン戦艦に敗北は無い!追うのだ。」


(ダサッ!……もう、やめてよね。戦艦の名前を声を大にして言うのは。)

「了解。商人戦艦検索します……見つけました

 ワープに入ります。」


 その頃イチは、無事に海賊二艘を手中に収め且つフウタが海賊を捕縛したので礼を込めて『フウタ』と声を出そうとすると


「待ったでござる!ココでは自分の本当の名前を言っていけないでござる。

 もし、この海賊が私達の名前を言っても困りますからなぁ。」


 なるほど!と頷くイチを見て


「では、主殿は主殿と行きましょう。私は僭越(せんえつ)ながら、漆黒の風と名乗りましょうぞ。


 って!何故そんな嫌な顔をするでござるか!」


 イチは[漆黒の風]と呼べと言われ、格好が良すぎる事に何か嫌な顔になってしまう。だけど、フウタの言うことも一理あるし、そういうことを一切考えて無かったのも事実なので了承する。


「で?漆黒の、もうワープのパワーは貯まったのではないかな?」


(コイツ等の手際、プロの海賊と思ったがそうでも無いな。ならば、スキを見て……)


 因みに海賊達は、回りを見渡せないように目を塞いで身動きが取れないようになっている。


「主殿!あと五秒で次のワープ行けるでござるよ。

 五秒……四・三・二・一、ワープ!?」


「ん?あにかあったの??」


「アンチワープが発動したでござる。」


 イチの戦艦の真横に戦艦が横付けされる。


「アンチワープ成功。目標、沈黙」


 アンチワープとは、二種類存在する。

①相手がワープした跡の着地点に巨大な物や爆発物があった場合。それは、戦闘中のような穏やかな宙域ではないとワープ出来ない。

②ワープする際、ある程度のスペースが必要なのである。


 イチのワープが出来なかったのは②のスペースが急に無くなった事による失敗といえる。


 この時、リオンの目を解して近付いてくる戦艦を注視するイチはやけにテンションが高く鼻息も荒い。

 なぜなら


「なぁ!?見ろって漆黒の。

 近くに、宇宙警察の最強クラスを誇る遊撃戦闘艦が側にいるぞ!?」


「ん?あー、昔とは違いデザインも違うし性能もかなり進歩しているのでござろうな。」


 イチは知っている。宇宙警察専門学校で習い、いつも内心で『カッコいいなー』と思い馳せていた。

 そんな、ハイテンションのイチに通達が来た。


「そこの凶悪な身元不明の商人を装った海賊船に継ぐ!直ちに投降し武器を破棄しなさい。

 命が欲しくば、通信をして身元と名前を延べなさい。


 ……これは、警告です!五秒以内に返事が無ければ直に砲撃します。」


 ユウナが、ちゃんとしたマニュアル通りに警告したのだが後ろの艦長が艦内通知のみに切り替えて話し出す。

 それは、ユウナにダメ出しだった。


 結局、五秒以上経過したが砲撃は無かった。

 ただ、イチの方はというと


「ん?誰に言ってんだろな。」


 という感じで、俺は宇宙警察に所属しており且つ!偶然オレが求めている海賊船二艘がいたので回収した頼もしく良い奴!と思っている。

 なので上の空である。しかし、次の言葉で一変する。


「そこの極悪非道の海賊船に継ぐ!直に宇宙に散るがいい。

 ま、先に通信を要求したのは我等だ。


 今から五秒まってやろう。」


 イチはキレて通信しようとした時!『っと!危なかったでござるよ。映像は通信してはいけないでごさる。』とナイスなファインプレー。

 声のみ通信となった。


「俺がどうやって極悪非道になんだよ?俺は海賊船を捕まえたんだぞバカヤロウ!

 ……ああ、わかったぞお前偽物の宇宙警察だろ?俺の召し使いも形が変わってると言っていたしなぁ。」


(ん?なんか聞いたことがアル声ね。)


「なに!?我は列記とした第十二遊撃戦闘艦・艦長ギロンヌと言う。

 我が愛艦のギロンヌワンは、おいそれと見た者が無いのだ。


 何故だか分かるか?それは、全て駆逐しているからだ!」


 そう言う艦長は、続いて『もう五秒はいい!放てぇ』とイチにも聞こえた瞬間!


 イチもアル指示を出していた。


「リオンよ。ヤバイ時は隣の戦艦をブッ叩け!」


 そして


 『ピ』と一瞬聞こえたかと思ったら、遊撃戦闘艦が謎の巨大な手により叩かれ、モクモクと黒い煙を出して落ちて行く。

 巨大な手とは、リオンが本来のデビルレッドドラゴンの巨大なドラゴンに現在なっているので、ハエ叩きの要領で最高峰の戦闘艦が落ちていった。


「よし!これだけスペースがありゃワープ出来るだろ……ワープだワープ!!」


「主殿、また再びワープ位置を検索されても面倒なので転位魔法が一番効率良いと思うでござるよ。」


 フウタの的確な助言があり、最初から転位魔法すれば良いじゃん!と思ったのは言うまでもない。


……

「ふう。ようやく、注文の海賊二艘を用意出来た。これもアレも、一人では出来なかったぞ。


 ありがとなミンナ。」


「そのミンナの中に、当然私もいるのでござろうか?」


「いると思えばいる。いないと思えば……


 おっと!もうすぐ、引き取りが来るぞ。用意しろミンナァ……フウタも電気ナイフ百本用意しているんだろうな。」


 『もちろんでゴザル!』と、それはそれはウキウキとした発音をするフウタであった。

明日もよろしく。前回の眠すぎて後半何を書いているのか不明だったので書き直しました。というか、何を書こうとしていたのか全く思い出せません。

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