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Lv2:なんだこのメンバー、最強じゃないか

いきなり始まった小説ですがなにげに一番書き方に注意したりしてます。


内容もちょっとした思いつきですが自分が好きなので続いていかしたいですね。


今回は自分史上最長の長さなので、って言っても一般的ですがどうぞお楽しみください

   午前10:00

 ゲーム正式サービス開始の時刻。


 俺は、頭に昨日貰ったヘッド・ギアを被り、ベッドに寝転ぶ。

 電源を入れると気がつくと目の前には異空間が広がっており手を動かすと前に自分の手が見えた。

 しばらくしてゲームのアナウンスが始まった。


『いらっしゃいませ、お名前をお願いします』


 音声の後、目の前には半透明なキーボードが現れた。

 このゲームは漢字も登録できるがやはりカタカナで『サナ』と打ち込んだ。

 打ち込むと目の前に文字が浮き出てくる。

 そのことに驚きながらしっかりと確認して、エンターキーを押す。

 画面が変わり自分の姿が現れ自分の姿の変更に移る。

 今は写真で撮った自分の姿が3Dで写っていて、手を右にスライドさせれば回りだす。

 とりあえず髪の毛を白銀色にするのと、現実の自分と違いを出すために髪の毛を腰辺りまでに伸ばす。

 あと、髪型は前髪は揃えて両サイドの前髪を伸ばし肩に乗せる。

 それから、上の方で両サイドに耳のようにピコッと髪の毛を跳ねさす。

 後ろはそのまま伸ばして、まっすぐストレートにする。

 髪の毛はこの程度にして今度は目を変更する。

 変更するといっても瞳の色をスカイブルーにするだけであるが。


 変更を終えて自分の姿の全体が映るように設定して見てみる。


「う~ん。これはちょっと子供っぽいかな? まぁ、これなら現実と同一人物には思われないはず」


 自分の姿はどうも中学生ぐらいの可愛い少女に見えた。

 自分の身長は150cmちょいで顔も女顔で線も細い。

 声は男としては高く女性のハスキーボイスである。

 そんな俺が髪の毛を伸ばしてやれば、女子にしか見えないのだが、ゲームだしいっか、ということでこれに決定した。


 画面は次に職業を出してきた。

 これは魔法使いとかの細かいものではなく、本当の職業、漁師や料理人、大工などである。

 ここは冒険者にするものが大半と聞く。まぁ、生産職は武器職人や防具職人らしい。

 商人という職業も人気の職業らしい。

 俺は葵姉とかと同じ冒険者を選択し、次の画面に映る。

 次はセンスを選ぶ画面のようだ。

 画面には複数のジャンル分けされたボタンがある。

 このゲームはスキルの数が多く戦闘系だけでも全てを覚えるんは難しいらしい。

 俺はとりあえず戦闘系の中の武器スキルを選択して弓スキルを探す。


 とりあえず『弓使い』というスキルを選択する。

 このスキルは武器を扱うスキルでレベルが上がれば上がるほど補正での命中率やダメージが上がるものだ。また、レベルが上がれば、弓の一般的なアーツが使えるようになる。

 このゲームは初期に10個スキルがゲットでき。スキルレベルが10になればSP(スキルポイント)が貰え、スキルが追加できるのである。

 ある程度テンプレ構成があるのだが、俺はとりあえず必要なものを集める。


 次に同じ武器を扱うスキルで『双剣』を取る。これは二刀流とは違い、どちらかというとナイフ寄りの対になった短剣を使うスキルだ。アサシンなどになるならこれだ。


 次に選んだのは、弓の補助スキルである『連射』、これはそのままで弓の連射速度が上がるというものだ。

 連射速度はプレイヤースキルに頼るが、あんまり速いと限界を超え、威力と命中が下がるのだ。それをカバーするスキルでこれを使えば連射速度の限界が伸びるのだ。


 次に選んだのは『アクロバティック』、これはそのままに意味でアクロバティックな動きができるようになるのである。簡単に言えば壁キックで登っていったりできるのだ。


 次は『魔力』、これは簡単に言えば最大MPの増加である。MPを使えば使うほどレベルが上がって増加量が増えるのである。魔法使いにはメリットしかないので定番だ。


 次は『魔法使い』、これは魔法を使えるようになる。そのままである。これを持ってないと何も魔法は使えない。つまり魔法使いには必須スキルである。


 そして次に属性スキルの『風』を選ぶ。これは魔法を使うにあたってこの属性が使えるようになるというものである。属性スキルは魔法使い以外は基本的にはいらないものである。

 スキルのレベルが上がるほど強力な魔法が使えるようになる。


 また、オリジナルの攻撃を作る『オリジナル』をゲットする。

 これは自分でアーツを作ることができ、威力や規模は自分で調整できる。しかし、一般的な物に比べ弱いのは仕方がない。


 次は『発見』これは罠や採掘ポイントの発見などができるのだ。また植物系だと採取出来るかどうかも判断できる。

 それに加え、相手の弱点も見つけることができる便利スキルだ。


 ラストに選んだのは『付加』これは対象の人物やものに属性や能力をつける能力だ。

 人物を選びスピードや攻撃力、属性の雷など一定時間、付けるものである。

 また、装備にも付けれるそうだが詳しくはまだわからない。


「ま、とりあえずこんなものか」


 すべてを選んで確認し決定する。

 画面は消え去り、音声が響いた。


『それでは【Infinite life story Online】をお楽しみください』


 そう、音声が流れると視界が眩しくなり目を閉じた。



 ザワッ



 人々の喧騒、陽の光、風、地面に立っている感覚。

 ついに来たのだ。

 とりあえず息を吸い込んでみる。

 心地よい、空気がおいしい。

 とりあえず葵姉とかと合わなければならない。

 周りを見回すと人&人&人。多すぎる。

 それもその筈である。皆この最初の町に出てくるからである。

 とりあえず少し中心から離れるべく歩く。

 それにしても周りからの視線が鬱陶しい。やはり目立つのだろうか。銀髪はほかにもいるし、金髪や赤などとカラフルだがやはり美少女に見えるからだろう。

 このゲームは性別は基本的に選べず、ネカマもできない。

 例外として、医師に性同一性障害者と判断を受けた人たちはGMに言えば自分の思っていおる性別でできる、といったものである。

 元々医学的な目的で開発されたものなのでもちろんそういった方の役にたつようには出来ている。

 ただし、自分はそうではないためキャラの性別は男性である。


 しかし、現実でも性別を間違われるほどの女顔であったりと、美少女なのだろう。

 俺は溜息をつきながら人混みの方に視線を移す。

 すごい人数の人でここから目的の人を探すのは至難の業だといえよう。

 どうしたものかと思っていると、チャットが飛んできた。このゲームはそうい えば個人間のチャットやグループチャットなど一緒にいなくても音声で会話ができるのだ。

 チャットの相手は紫乃のようだ。

 確か、元のハードに知り合いなどを登録しとけばフレンド登録とかしてなくてもできるそうだ。

 紫乃のやついつの間にやっていたのだろうか。流石である。

 とりあえず出ることにした。


「もしもし?」

『あ? 咲凪ちゃんやっと出た。今どこにいる?』


 目の前に出てきていた通話ボタンをタッチして電話するように会話する。

 向こうからは明るい元気な声が聞こえてきた。


「あぁ、最初のところから少しだけ動いたところだが?」

『そっか、じゃ、最初の街の西門のところで集合してるから。マップで確認して来てくれるかな?』


 紫乃はそう言うと場所指定で西門のところにチェックを入れて送ってくる。

 俺はそこを目指して歩き出す。


「今向かってるから、みんなはもういるのか?」

『うん、まぁ、みんなは最初から決めていたからね。ゆっくり来ていいからね』


 状況を聞くと、どうやら俺以外はもう居るようだ。

 俺は少し早歩きで向かった。

 すれ違う人も少なくまだ、中心に人が集中しているようだ。


 しばらくすると西門が見えてきた。案外この街は大きいようだ。

 西門付近には人集りができておりその中でも周りから視線を受けているグループがあった。

 その中の一人。明るい紫色の髪の毛をした少女が手を振って俺を呼ぶ。


「咲凪ちゃ~ん! ここだよー!!」


その子は確実に紫乃だろう。俺は周りから視線を受けながらそのグループにたどり着いた。恥ずかしい。


「すまない、待たせたな」

「そんなことないよ~。それにしても……」


 最後になったので一応詫びを入れると、葵姉が気にするなと言ってくれた。

 そして何かを言おうとして止まっている。

 俺は首を傾げて疑問を表しているとみんなが一斉にこう言った。


「「「「まじ可愛ぇええええ!!!!」」」」


 何をいきなり言い出すんだこいつらわっ!

 周りからを思いっきり視線受けるし。

 俺は声を震わせて言った。


「お前らうるさい!」


 この一言でテンションが上がりまくっていたみんなは落ち着いたように静かになった。

 俊毅がとりあえず最初に話してきた。


「いやぁ、びっくりした。まさか美少女になるとはな。あ、いつも可愛いけど」

「おいっ! まぁ、髪の毛伸ばしたほうが現実との区別がつくからな」


 俊毅の一言にツッコミを入れつつ理由を説明した。するとみんなも普通に納得する。

 そのあとは、みんながこれからどうするかなどを説明してくれた。

 とりあえず最初はこのメンバーでフレンド登録後、パーティーを組んでチュートリアルを終わらせるようだ。そのあともこのメンバーで動くようだ。

 俺以外はオープンテスト組なので金は引き継がれており。いいなぁと思っていると、俺にもちゃんと金を回してあげるから安心して、と紫乃に言われてしまった。

 そんなに顔に出ていたのだろうかと顔を触っていると、みんなが可愛いと言ってきたので少しムッとしたが、まぁ、今回は許すことにした。


 とりあえず西門を出て雑魚敵を見つけてみんなで狩ることにした。


「そういえば俺はゲーム内では、トシだから、そこんとこよろしく」


 俊毅が移動中にそう言ってきたのでみんなでお互いの名前を確認した。

 俊毅がトシ、紫乃がシノ、葵がアオイ、拓人さんがタク、幹也くんがミキらしい。

 移動中にみんなでスキルなどについて話していた。

 オープンテスターはスキルが初期の10個に加えて3個貰えたそうだ。みんな強い。

 自分の選んだスキル構成も良いらしくがんばれとみんなが言ってくれたためちょっとうれしい。

 そしてしばらく歩いているとやっと敵が出るところに来た。


「とりあえず、ここのモンスターは植物系と小型動物系のノンアクティブモンスターだから、チュートリアルが終わるまでは少し頑張りましょうか」


 アオイ姉による説明でみんなが頷き、戦闘が開始した。

 俺も初期の弓を手にセットの弓矢を撃つ。

 距離は5メートルほど、そこには子ヤギのモンスターがいて。むしゃむしゃと草を食べている。

 とりあえず頭を狙って弓を引き限界に来たら放つ。

 実際なら手元が狂ったりするがそこはゲーム5メートルほどなら補正もあって狙ったところの少し横に刺さった。元々弱いのかズレて急所の首に刺さったせいか一発で倒せた。

 他のみんなもどんどん倒していく。

 チュートリアルはどんどん進んで。気がつけばもうチュートリアルは終わっていた。

 どうやらパーティーだったのでみんなが倒したのも含まれるようだ。

 すべてのチュートリアルが終わって、みんなが集まってきた。


「簡単に終わったね~。というかサナお姉ちゃんもうまいじゃん」


 シノが片手剣をしまいながら話しかけてきた。みんなも同意するようで頷いている。

 俺はどうなのかはよく分からずそうなのか?と首を傾げているがたぶんそうなんだろう。


「そうだな、サナはセンスあるかもな。弓ってできない人はとことん無理らしいから人を選ぶんだよな」

「そうなのか、なら良かったのかな。これからどうするの?」

「そうね、とりあえず街に戻って装備の新調とかかな? テスターの職人に前から約束してたのよ。今ならスタートダッシュが行けるわ」


 みんなも納得して街に引き返していく。俺はトシの横に行って話をする。


「なぁな~トシ~。この髪の毛ケモ耳みたいだろ~?」

「おう、そうだな。お前ケモ耳好きだもんな。でも自分でやるとはな。まぁ、跳ね具合が犬みたいで可愛いが」

「だろ~。犬耳とか狐のタレてる系意識したんだ~」


 俺は自分の髪の毛の跳ねさしているところを触ってちょんちょんしながら話しかける。

 さすがゲーム、潰してもピョコッと起き上がってくる。

 可愛いと言われるのは少し嫌だが、それでもみんながケモ耳を好きになるということなら構わないと思っている。

 そんなことを話しながら街を目指した。

 ほかのメンバーに可愛いなぁ~と思われていたのは、この際は目を瞑ろう。


 それにしてもこのパーティーはイケメン&美少女である。

 このゲームは顔の変更などもできるが、元の写真から少しづつ変更していくのであって、尋常じゃないほど時間が掛かり、また、どこか不自然さがでるのだ。なのでみんないじるのは髪の毛や体型を少し補足したりだ。細くするのは全体設定で調節できるようにしてある。

 まぁ、そういうこともあってこんなにイケメンや美人が揃ってるのは珍しいのだ。

 まずタクさんは体型がでかく、身長が180以上ある。

 ゲーム内だと、髪の毛は赤色の短髪で、顔は少しカクっとしたスポーツマンである。

 瞳の色も同じ赤色なので情熱の赤なのだろうかと勝手に解釈する。

 トシは、身長は175ぐらいで、髪の毛は男子の中では少し長く、前髪なども目にかかるぐらいで軽く分けている。髪の毛は金髪でチャライイメージになるが何故か嫌な感じじゃない。

 目などは細くクールにも見える。実際はまったくもって逆だが。目の色は碧眼と呼ばれる色になっている。

 ミキは、身長165ぐらいで体も細く、中性的である。最近のモテるタイプだろう。

 髪の毛はトシと同じぐらいで茶髪にしており、肌が白いので目の緑色が目立つ。

 みんなタイプの違うイケメンなのだ。

 羨ましくなんかないし。


 そしてこちらのアオイ姉は名前の通り、蒼色の髪の毛に青色の瞳だ。

 身長は160ほどあり、出るところはちゃんと出て引っ込むところは引っ込んでいるといった、ナイスボディーである。

 髪型は両サイドで括りあげてツインテールにしている。長さは肩にかかるほどだが解くと俺と同じぐらいだろう。

 顔は優しい目に小さめの口と優しいお姉さんキャラ全開である。

 シノは身長が155ぐらいである。俺より大きい?そうだよっ!悪かったな。

 髪の毛は紫色にしていてポニーテールにしている。

 体型はそこまで出てるわけではなく発展途上。まぁ、それゆえに少女さがあるのだが。

 また、顔も童顔でいつもの振る舞いからは子供っぽさが滲み出てる。


 こんな具合に色々な種類の美人がいるのである。現実でも普通に騒がれるのだからよっぽどなのだろう。

 もちろん俺もその中のひとりだ。美少女として、だがな。

 また、このメンバーはキャラもいい具合に揃っている。

 タクさんは熱血系のスポーツマン。トシはチャラ系のムードメーカー。

 ミキは大人しい草食系男子。アオイ姉はおっとり優しいお姉さん系。

 俺はたぶんクール系に見えるが案外元気な方で、シノは超活発元気っ子だ。

 もうこのメンツ最強じゃないか。

 そう思いながら歩いていると西門についた。


「なぁ? 今更だけど人少なくない?」


 俺はふと思ったことを聞いた。

 中央のところにいた人は溢れんばかりの人数でごった返していたというのに西側には人が少なくすれ違う人もいない。西門には少し人がいるがやはり少なすぎる。

 俺の質問にはタクさんが一言で説明してくれた。


「だって基本東の方でチュートリアルをするからな。」


 おいおいどういうことだよ。俺はジトーとみんなを見ると苦笑いが返ってくる。


「だって人が多いと目立つしやりにくいし、西でも充分倒せるから。」

「じゃーみんなもこっちに来ればいいのに。」

「一応このメンバーだからいきなり西でも倒せるってことは忘れんなよ?」


 トシが苦笑いを浮かべながら説明をするがそれなら、と俺が言うと釘を刺された。

 まぁ、確かにこのメンツが異常なのはわかってるつもりだがやはり慢心しないようにしないと俺一人だと死にかねない。


「わかった。後……視線が多いよ。」


 ちょっと周りに視線を移せば顔を逸らす人がそう、みんな一斉にバッと。え、みんなかよ。

 驚きながら視線でみんなに訴えると、諦めろと言われた。


 その後も視線がどんどん増えていく。早くその職人さんの所に着かないかな。というか職人さんってもう店持ってるのか?さすがにそれはないと思うけど。

 でも、どんな人かすごく気になる。とりあえず先に防具を作ってもらって資金を貯めてその次は武器らしい。

 それにしてもなんか周りの声がうるさい。耳を傾けてみれば『あれがテスターのトップの人たちか』とか『美人ばっかだな』『一人知らない娘がいるな。可愛い』『まさか、あれも身内なのか?というか美男美女3対3とかまじすごい』『憧れるな』とかまぁ、そういったものばかりだ。

 余計に体を小さくして目立たないようにしてしまう。しかし、どうやら逆効果だったようだ。


 そのあとしばらくして露天が並んでいるところについた。そこにはテスターからの人やNPCが店を出していた。その中の一人、スカーレット色の髪の毛をした若い女性に話しかけるアオイ姉。


「リュー来たよ~」

「おうー待ってたぜ! よし、早速だが裏に来てもらえるか?」

「えぇ、よろしくするわ」


 どうやら裏で装備の計画を練るようだ。職人というのだからやはりオーダーメイドということか。

 リューさんの後をついていくと裏路地にある小さな店に着いた。


「ここはサイの店だ。サイはなんでも料理人とかを目指すとかで小さな店から始めるそうだ。まぁ、ここで計画を練るつもりだ。いいな? サイ」

「あぁ、まぁ、どうせ拒否権もないしな。それにこの店に来てもらえるのなら構わん」


 サイさんは20ぐらいの男の人で普通に黒色の短髪で目立った特徴もない。本当に料理人を目指しているようだ。

 それからみんなの採寸、デザインの相談が始まった。


読んで下さり有難うございます!


次回は防具の新調からレベリングなどをしていきます。

あ、ちなみにこのゲームはセンスレベルとは別に主人公にもレベルがあるのでレベル制のゲームです。

まだそのあたりの表記ができていないので追々頑張っていきます。

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