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女王陛下(多分)と異世界人(確定)  作者: 阿野根の作者
律、異世界に召喚される。
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幕間 栗落花家最強のおばあちゃん1

大事な孫 律が会社に来てないっていう連絡が来たって聞いたよ、きっと『異世界落ち』に決まってる、待ってるんだよ、今、静ばあが助けに行くからね。


「静音さん~ミェルデさん~いらっしゃい~。」

なのに..何でわたしゃ、デイサービス来てるんだい。


(イノリ)さん、わたしゃもう帰るよ。」

職員の祷さんに言ったよ、だって、孫探さないと。

「おばあちゃん、デイサービスにいてください、こちらで探しますから。」

婿、アンタその為に仕事を休んだんじゃないかい。


「わたしのほうが専門家なのに...なんだって、私をこんなところにいれるんだい!」

まったく!、夫のミェルデは呑気にお茶を飲んでるよ、孫の一大事に呑気だね。

「まあまあ、どうしたの?静音さん。」

大木の梅ちゃんだよ、話してみるかね。


「まあまあ、困ったわね、家のものにみかけたら知らせるように言って置くわね。」

梅ちゃんはすぐ、家に端末でメールしてくれたよ、確か大きい商会だったね、婿や夫よりよっぽど役にたつよ。

「私も『全国魔王協会』に連絡入れて、お孫さん探してみますね。」

タカヨさんがいってくれたよ、さすが、元秩父連山の管理魔王、そうだ!

「お孫さんの落ちてくる管理魔王さんにも問い合わせてくれないかい?」

万が一にもそこに落ちてるかも知れないし

「わかりました、異世界人の石川さんが打ち止めとは思えないですからね。」

...タカヨさん、アンタの孫だろう、えらい言い様だね、いいけどね。


「わー、皆さん、血圧高いですよ。」

看護師さんにみんなで入浴前、バイタル符はられたら、軒並み再検になった、ま、みんなで端末見るなんて現役以来だしね。

「本当に、高いよ、特に栗落花さん、162/85もあるから安静保って再検で。」

わー、デイサービスと提携している、福田病院の院長まで来たよ、転移の門使って...うるさいね。


「3次元にはいません、寝ましょう。」

元特級空間管理師の美鈴(ミレイ)さんに空間術で手を握られて、お昼寝室までつれていかれそうになったよ。

「美鈴さん、わたしゃ、美鈴さんの好きなふわふわモコモコの獣人系じゃないよ。」

わたしがそう言うと美鈴さんは言った。

「わかってます、今日はそう言う人はいません、寂しいから一緒に寝ましょう。」


く、これが噂の空間術使った連行かい、にげられないよ。


「ゆっくり、やすんでくださいね。」

看護師の人に言われたよ


律、まってるんだよ、絶対に、静ばあが助けに行くからね、生水のむんじゃないよ。

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