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ワイン講座で・・・。

マリアと久美子は院長のクリニックのワイン講座に来た。

マリアと久美子は2人して同じクリニックに通っていて、その日はクリニックでワイン講座があり2人して行く事にしたのだ。

その講座では3、4万円のワインの話を聞きながら、3、4千円のワインを何時も飲むのであった。その日は白ワインの日で、患者さんのグラスにワインが注がれていた。久美子が

「ちょっと、あんたのワイン泡だってない。」

と言うので、マリアが

「本当だ。」

「先生、今日のワインはシャンパンですか。」

とその講座を仕切っている元大学教授に聞くのでした。すると、その先生は

「いいえ、白ワインです。」

と答えるのでした。

この講座は元大学教授が限られた患者さんを相手に、ワインの話をして、少しだけワインを飲み、高級チーズをもりもり食べるというものでした。ちなみにこのクリニックは通う患者さんが極端に少なく、マリアは如月にこれでやってけるんか・・・とからかっていて、さながら、高級会員制のクリニックの様なのでした。

そして、マリアは高級チーズが駄目なので、ワインをぐびっと飲んだのでした。すると、マリアの身体はぐらっと揺れ、久美子の前で倒れるのでした。先生の助手が

「大変、如月先生呼んできて。」

と言い、そこに如月が現れてマリアを抱きかかえるのでした。マリアは如月と知ると彼の胸に安心して身を任せるのでした。

如月は個室の静養室にマリアを運ぶと、マリアの服を脱がせていくのでした。マリアのワインには強力な睡眠薬が入っていて、すべて如月の計画通りでした。マリアの服を全て脱がし終えると如月は待ちきれないといわんばかりに、マリアを抱くのでした。

そして、全てが終わりマリアから身体を離した如月を久美子は見てしまったのでした。

マリアが目を覚めてみると、自分が裸なので驚くのですが、何があったかを知らず、服を探すのですが、そこになく、仕方なく毛布を自分の身体に巻き付けて外来へと行き、

「すみません、私の服は。」

と聞くのでした。そして、そんなマリアに看護婦さんは

「クリーニングしておきました。」

と服を返すのでした。

そして、その後、マリアは如月の診察を受けて帰り、帰り道で久美子に

「あんた、如月先生にやられてたよ。」

と言われるのですが、彼女が何を言っているのかが、マリアには分からないのでした。

如月はマリアしか愛せず、マリアだけを求めていたのでした。


ワインには薬が入れられていて、マリアは如月の元に運ばれた。

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