表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「……」の使い方

作者: みももも
掲載日:2022/08/27

 雑記です


 小説を書いている皆さんなら「……(三点リーダ)」の便利さはよく知っていると思います。

 そういう私も、会話文では非常にお世話になっていますから。


 沈黙を表現したいときに、地の文で頑張る方法もあります。

 だけど単純に

「……」

 としてしまえば、それだけで簡単にそれっぽい状況を説明することができる。


 いわば、メッセージアプリのスタンプみたいな役割ですね。

 まあだからこそ、使いすぎには注意したいという意見もあるわけです。


 ということで改めて、三点リーダの使い方について考え直してみたのですが……

 ふと思ったのです。


 もしかして、私、三点リーダに頼りすぎていやしないかと。

 例えば

0:「……そんなことが、本当にあるんですか……」

 の場合だと、

1:「……そんなことが、本当にあるんですか」

 でも良いし、

2:「そんなことが、本当にあるんですか……」

 としても良い。

 あるいは変化球で

3:「そんなことが……本当にあるんですか?」

 とか。これはなんか、雰囲気が変わる気がするけど。


 「1」の場合は「信じられない!」みたいなニュアンスが出て、「2」の場合は「呆れた」感が出る。

 両方ついてる「0」は、強いて言えば「信じられない……呆れた」みたいな?

 つまりもしかしたら、三点リーダは、文頭につくか文末につくかで違う意味を持つってこと?


 今までは無意識に「0」を使っていたのですが、それだとちょっと、情報量が多すぎて、くどい気がします。

 まあもしかしたら、それでも「0」を使うべき文脈もあるかもしれませんが。

 どれが正解とかはないんだろうけれど、でも個人的には「1」か「2」を使い分けたいかな。


 あと、歯切れの悪さを表現したいときとかには

1:「あ……その……いかがでしょうか」

2:「あ、その……いかがでしょうか」

3:「あ……その、いかがでしょうか」

4:「あ、その、いかがでしょうか」

5:その他(文末にも「……」がついたり、「いかが……でしょうか」にしたり)

 ぐらいのパターンが思いつく。

 個人的には3が好きです。

 なんて言うか、実際に話している状態に一番近い気がする。(気がするだけ)


「……あ……その……皆さんは……いかがで……しょうか」


 なるほど。

 いや、ここで締める予定だったんだけど、ふと思いついたので追記。

「いかが……でしょうか」

 にするか

「いかがで……しょうか」

 にするかでも、キャラクター性が変わりそうですね。

 前者はなんか、少し媚びてる感じ?

 最初からそこで意図的に間を持たせて、申し訳なさを「アピール」しているような?

 それに対して、後者は「普通はそこで切らないだろ」みたいな場所だからか、自信満々に推すつもりだったけど、相手の顔色を見て慌てて態度を変えた……みたいな?

 いや気のせいか。


 別の考えや、持論がある人は、是非感想で教えてください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 私は単なる沈黙はダッシュ、何らかの言葉を飲み込んだ時は三点リーダを使用することが多いですね。 「(くっ)そういうことか」とか「そりゃそうだけど(どうしようかな?)」みたいな。 そんな使い方…
[良い点] すごい! 今まで無意識に使いわけていた気がしますが、これからは意識的に使い分けてみますっっ [一言] 「てn……さい」 「この作者さま……天才っ」 「も、もしか……して、このおかた……はて…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ