「……」の使い方
雑記です
小説を書いている皆さんなら「……」の便利さはよく知っていると思います。
そういう私も、会話文では非常にお世話になっていますから。
沈黙を表現したいときに、地の文で頑張る方法もあります。
だけど単純に
「……」
としてしまえば、それだけで簡単にそれっぽい状況を説明することができる。
いわば、メッセージアプリのスタンプみたいな役割ですね。
まあだからこそ、使いすぎには注意したいという意見もあるわけです。
ということで改めて、三点リーダの使い方について考え直してみたのですが……
ふと思ったのです。
もしかして、私、三点リーダに頼りすぎていやしないかと。
例えば
0:「……そんなことが、本当にあるんですか……」
の場合だと、
1:「……そんなことが、本当にあるんですか」
でも良いし、
2:「そんなことが、本当にあるんですか……」
としても良い。
あるいは変化球で
3:「そんなことが……本当にあるんですか?」
とか。これはなんか、雰囲気が変わる気がするけど。
「1」の場合は「信じられない!」みたいなニュアンスが出て、「2」の場合は「呆れた」感が出る。
両方ついてる「0」は、強いて言えば「信じられない……呆れた」みたいな?
つまりもしかしたら、三点リーダは、文頭につくか文末につくかで違う意味を持つってこと?
今までは無意識に「0」を使っていたのですが、それだとちょっと、情報量が多すぎて、くどい気がします。
まあもしかしたら、それでも「0」を使うべき文脈もあるかもしれませんが。
どれが正解とかはないんだろうけれど、でも個人的には「1」か「2」を使い分けたいかな。
あと、歯切れの悪さを表現したいときとかには
1:「あ……その……いかがでしょうか」
2:「あ、その……いかがでしょうか」
3:「あ……その、いかがでしょうか」
4:「あ、その、いかがでしょうか」
5:その他(文末にも「……」がついたり、「いかが……でしょうか」にしたり)
ぐらいのパターンが思いつく。
個人的には3が好きです。
なんて言うか、実際に話している状態に一番近い気がする。(気がするだけ)
「……あ……その……皆さんは……いかがで……しょうか」
なるほど。
いや、ここで締める予定だったんだけど、ふと思いついたので追記。
「いかが……でしょうか」
にするか
「いかがで……しょうか」
にするかでも、キャラクター性が変わりそうですね。
前者はなんか、少し媚びてる感じ?
最初からそこで意図的に間を持たせて、申し訳なさを「アピール」しているような?
それに対して、後者は「普通はそこで切らないだろ」みたいな場所だからか、自信満々に推すつもりだったけど、相手の顔色を見て慌てて態度を変えた……みたいな?
いや気のせいか。
別の考えや、持論がある人は、是非感想で教えてください!




