表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
都市伝説ライブラジオ〜『シロぺん都市伝説ライブ』〜  作者: Naikuro@シロnaisiro@クロ
『検索してはいけない言葉』レベル1編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

76/101

第七十六回・『ハローキチィ』『パンをふんだ娘』『ピエロ・マンゾーニ』『東原亜希 伝説』『ピカチュウ描いてみた』

「はい。『ハローキチィ』『パンをふんだ娘』『ピエロ・マンゾーニ』『東原亜希 伝説』『ピカチュウ描いてみた』です」


「それではラジオの開演です」

「はい。という訳で……始まりました。『シロぺん都市伝説ライブ』。それでは……始めましょう!」


さて、いつも通りに天野さんと手を繋いでと


「それでは、シロクロさん。今日の都市伝説とお品書きをお願いします!」


そう言うとシロクロは頷いて黒板を取り出して


「よいしょっと。


検索。普段は日常にあるごく当たり前の行為……だけど……それの検索には……検索すると……危険な物も存在する……


それでは今回は……


『検索してはいけない言葉・全集』です!。


お品書きは……!」


『お品書き


・『ハローキチィ』『パンをふんだ娘』『ピエロ・マンゾーニ』『東原亜希 伝説』『ピカチュウ描いてみた』


テーマ


・『ハローキチィ』


・『パンをふんだか娘』


・『ピエロ・マンゾーニ』


・『東原亜希 伝説』


・『ピカチュウ描いてみた』


・感想会』


「今回はこんな感じの流れで進みます!と……さて、早速行きますよ!」


そう言って黒板を置いた


「早速!


『ハローキチィ』です


映画監督・なにわ天閣氏制作のアニメーションです。


ハローキティやピカチュウがひたすら嘔吐するアニメでアメリカ人(正体は神のフリをした宇宙人)が彼らの吐いたゲロを食べて下痢になったり、ドラえもんが自殺しようとして失敗したりします。


また、ハローキティとピカチュウの対決回ではピカチュウのポケモンショックを見てハローキティが嘔吐するというブラックジョークも含まれています。


人によっては不快に感じる事があり、キティちゃん好きやピカチュウ好き、ドラえもん好き、食事中の人は見ない事をお勧めします。


関連タグとしては『ジョーク』『ネタ』 『電波』『サイケ』『点滅』『汚物』です」


ところ構わずに喧嘩を売るスタイルか……


〜少女閲覧中〜


「うん。分からないね!」


諦めた!!?


「次!


『パンをふんだ娘』です


アンデルセン童話。

NHKで影絵劇として放映された際の「パンをふんだ娘 パンをふんだ罪で 地獄に堕ちた」「神さまに背いたインゲル」などのフレーズで有名です。


とある貧しい村に育ったインゲルという美しい少女がいた。しかし彼女は自分の美貌を鼻にかける高慢でわがままな性格で、小動物をいじめ殺し、汗を流して働く貧しい両親の姿を蔑む、心の歪んだ親不孝者の子供だった。


ある時、町の金持ちの家に奉公に出されたインゲルだが、それは彼女の高慢さに拍車をかけることになった。


月日がたったある日のこと、奉公先の主人から里帰りをするよう諭されたインゲルは、おみやげに一斤のパンを持たされ帰途に着く。正直、帰りたくは無かったのだが、美しく着飾った自分の姿を村中に見せびらかしてやろうという魂胆もあったのだ。


道中、泥水の水溜りを見つけた彼女は、靴が汚れるのを嫌い、パンを放り投げて踏み台にして渡ろうとする。そしてパンを踏んづけた瞬間、そのまま水溜りの中に引きずり込まれてしまう。彼女は、キリストの肉体の象徴たるパンを踏んだ罪で、地獄に落ちたのであった。


高慢さゆえに地獄に落ちたインゲルのことは村人の間で語り草になり、その声は地獄に落ちたインゲルにも届いた。母が愚かな娘を持ったと嘆きながら死の床についても、インゲルはなぜ自分がパン一斤ごときでこんな目に合わされなければならないのか理解ができず、一向に悔い改めようとはしなかった。


そんな彼女を救ったのは、彼女が地獄に落ちた話を聞いて以降、彼女の哀れな姿を悲しみ、神にインゲルの救済を訴えて祈り続けていた、1人の心優しい少女であった。


老いてなお、インゲルのために祈り続けながら生涯を終えた彼女の祈りが聞き届けられ、インゲルは灰色の小鳥に姿を変えられた。

そして、パンを踏みつけた罪を償うため、地上に戻り、パンくずを拾い集めては飢えた鳥たちに分け与え続けた。


そして、彼女が分け与えたパンくずの量が、かつて彼女が踏みつけたパン一斤の量と丁度同じになった時、彼女は罪を許され、天国へと召されたのだった。


関連タグとしては『鬱』です」


何かヤバそうな……


〜少女閲覧中〜


「食べ物は大切にしないとですね」


ですよね……


「次!


『ピエロ・マンゾーニ』です


20世紀のイタリアの芸術家、ピエロ・マンゾーニ。



彼は1961年29歳でこの世を去る前に、芸術作品として『芸術家の糞』という題名をつけると、何ヵ月もかけて自分のウンコを小さな金属製の缶詰めにして保存。1缶約30グラムで保存されたそのウンコはおよそ90個近くも作られたとのこと。


ちなみに画像検索すると、実際の『芸術家の糞』の画像がヒットするが、流石にウンコの画像はヒットしない模様。


関連タグとしては『真実』『非常識』『汚物』です」


まーた……


〜少女閲覧中〜


「分からないけど……私は見なかった。良いですね?」


はい!


「怖……次!


『東原亜希 伝説』


タレントの東原亜希氏にまつわる伝説。

彼女と関わったり彼女のブログで話題に挙げられた人物や事物が何らかの不幸な出来事に見舞われるというもで、偶然とは思えない的中ぶりに、某漫画になぞらえて「デスブログ」と呼ばれています。


東原氏、ゲーム機「ドリームキャスト」のキャンペーンガールを務める→売り上げで他機種に惨敗


当時世界で負け無しだった柔道の井上康生選手と交際→井上選手、アテネ五輪四回戦で敗退


ブログで人気お菓子「うまい棒」についての記事を書く→うまい棒工場で火事発生


東原氏と井上選手が帝国ホテルで結婚式を挙げると発表→直前に帝国ホテルで火災発生


ブログで韓国人の友人と会食に行く旨を書く→韓国でロケット爆発


ブログでiPadを購入したことを報告→アップル社のCEO、ジョブズ氏が体調を崩し入院


ブログで宮崎に行ったことを書く→宮崎県で火山噴火、交通機関麻痺


『スーパー競馬』のレギュラーになる→わずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる


マックの宣伝イベントに出る→寄生虫発生


「鶴岡八幡宮に行ってきたよ~」→樹齢800年の鶴岡八幡宮のご神木が倒壊


関連タグとしては『オカルト』『サスペンス』『ジョーク』『ネタ』です」


普通に気になる……


〜少女閲覧中〜


「偶然でも……怖いですね……」


だよね……これこそザ・都市伝説だね……


「次が最後!


『ピカチュウ描いてみた』です


ピカチュウを体内構造から描くという動画です。


内臓や骨格も描いてるので多少グロ有。

子供に見せたらトラウマ確定。

最後は普通のピカチュウでかわいいのにまた最後が・・・衝撃のラスト!。


ちなみに元の記事名は「ピカチュウ 体内構造」です。


関連タグとしては『グロ』『ジョーク』『ネタ』です」


まーたやべぇのを……


〜少女閲覧中〜


「グロいけど……可愛いんだよ……最後よ!」


うん。普通にすごい……


「紹介は以上です。それでは〆ましょうか」


私達は頷いて


「はい。えーと……


今回取り扱った『ハローキチィ』『パンをふんだ娘』『ピエロ・マンゾーニ』『東原亜希 伝説』『ピカチュウ描いてみた』は飽くまで私達の中での感想です。後、このラジオは様々な都市伝説を取り扱っていきますので……ひょっとしたら、知らない都市伝説も出てくるかと思います。それ等も含めて……飽くまで自己責任でお願いします。それでは……今回はここまで。最後までありがとうございます!。最後に……」


「次も続きます。それでは……と……」


黒板を置いて


「おつぺんぎん!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回の都市伝説


・『ハローキチィ』

……アニメーション


危険度


1


……喧嘩を売った気がする……


・『パンをふんだ娘』

……童話


危険度


1


……食べ物は大切に


・『ピエロ・マンゾーニ』

……The・汚物


危険度


1


……ノーコメント


・『東原亜希 伝説』

……ブログ


危険度


1


……デスブログ


・『ピカチュウ描いてみた』

……骨格


危険度


1


……最後は笑う

「はい。『ハローキチィ』『パンをふんだ娘』『ピエロ・マンゾーニ』『東原亜希 伝説』『ピカチュウ描いてみた』でした」


「五十音順で、サイトはお馴染みのアレです」


「それでは次のラジオまで……またね?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ