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都市伝説ライブラジオ〜『シロぺん都市伝説ライブ』〜  作者: Naikuro@シロnaisiro@クロ
『検索してはいけない言葉』レベル1編

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第五十七回・『サシガメ 擬態』『サッカー フクロウ』『サティー インド』『さとるくん』『さび菌』

「はい。『サシガメ 擬態』『サッカー フクロウ』『サティー インド』『さとるくん』『さび菌』です」


「それではラジオの開演です」


「はい。という訳で……始まりました。『シロぺん都市伝説ライブ』。それでは……始めましょう!」


さて、いつも通りに天野さんと手を繋いでと


「それでは、シロクロさん。今日の都市伝説とお品書きをお願いします!」


そう言うとシロクロは頷いて黒板を取り出して


「よいしょっと。


検索。普段は日常にあるごく当たり前の行為……だけど……それの検索には……検索すると……危険な物も存在する……


それでは今回は……


『検索してはいけない言葉・全集』です!。お品書きは……!」


『お品書き


・『サシガメ 擬態』『サッカー フクロウ』『サティー インド』『さとるくん』『さび菌』


テーマ


・『サシガメ 擬態』


・『サッカー フクロウ』


・『サティー インド』


・『さとるくん』


・『さび菌』


・感想会』


「今回はこんな感じの流れで進みます!と……さて、早速行きますよ!」


そう言うと黒板を取り出して置くと……


「早速。


『サシガメ 擬態』です


サシガメとは、カメムシの仲間に当たる昆虫で、検索すると、サシガメのある生態を紹介したカラパイアの記事がヒットします。


記事で紹介されてるサシガメは蟻を獲物とし、長くとがった口を蟻の体に突き刺し体液を吸って食べるのだが、食べ終わった蟻の死骸を背中にくっつけて背中に死骸の山を築くのだという……。


天敵のクモの目を欺くのが目的だといいます。


記事内や画像検索でその姿を見ることができるが、気持ち悪いと思う人もいると思います。


関連タグとしては『珍生物』『フォビック』です」


虫か……虫かぁ……


〜少女閲覧中〜


「やばいです……虫は……」


天野さんが引いてる……


「えーと、次!


『サッカー フクロウ』です


サッカーのチーム名では無く、検索するとサッカー選手が試合中にフクロウを蹴り飛ばしてしまったという記事とその実際の状況の動画がヒットする。蹴り飛ばしてしまった選手は故意的な理由では無いらしい。また このフクロウはただのフクロウでは無く幸運の守り神と呼ばれており蹴り飛ばしてしまった選手は退場されてしまいました。


血などの直接的なグロ要素は無いものの、ショッキングな映像な為注意が必要です。


またこの選手は相手の倒れている選手を蹴り飛ばしており、7試合の出場停止と罰金約4万5000円が課せられています。


関連タグとしては『真実』『非常識』です」


今度は……えぇ……


〜少女閲覧中〜


「ひっ!?」


流石に無い……蹴るなんて……


「次へ


『サティー インド』です


ヒンドゥー教徒が行っていたサティーという風習がヒットする。それは、寡婦が夫の亡骸と共に焼身自殺するというものです。サッティとも。


本来サティーは「貞淑な女性」を意味する言葉です。


この風習についてヒンドゥー教の法典に根拠が明記されていない。なので、いつどこで始まったのかは不明。最古のサティーは紀元前4世紀とも言われてます。


必ずしも全ての寡婦やその家族がサティーを望んでいたわけではなく、寸前で思い止まった者もいたが、志願者のほとんどが「貞淑な女性」として炎に包まれた。炎に怖じ気づき、途中で戻ろうとすると、周りを囲むバラモン(ヒンドゥー教及びバラモン教の司祭)に無理矢理押し戻されるか、仮に逃れたとしても背教者としてカースト制度の最下層に余儀なくされました。


現在は法律で禁止されているが、それでも行う者もいる。


関連タグとしては『真実』です」


風習だからね……


〜少女閲覧中〜


「風習は……やっぱり、その国の風習ですからね……」


そうだね……


「次へ


『さとるくん』です


都市伝説、及びそれを基にした楽曲。


公衆電話に10円玉を入れ自分の携帯電話に電話をかけ、携帯電話に「さとるくん、さとるくん、おいでください」と唱えます。


すると唱えてから24時間以内に「さとるくん」と名乗る少年が電話に出る。

「さとるくん」はそれから何度もこちらに電話をかけてくるようになり、今自分のいる場所を教えてくるようになり、その場所はだんだん電話をかけた相手に近づき、最終的に相手の真後ろに現れるようになります。


この時、「さとるくん」はどんな質問にも答えてくれるようになります。


この時、後ろを振り返ったり質問を出さなかったりするとどこかに連れていかれてしまうと言うもの……。


他にも、既に答えがわかっている質問をすると「さとるくん」は怒ってしまうといわれてます。


関連タグとしては『オカルト』『サスペンス』です」


都市伝説来た……


〜少女閲覧中〜


「いや、普通にやりたくないです!」


そう言いつつもなぁ……


「後にとりあえげましょうか」


ですよね……


「さて、次がラストです


『さび菌』


植物に寄生する寄生菌の一種です。


ビャクシン類の植物に付着し、2年目の春ごろに冬胞子層という橙色の突(小さな人参のようなもの)を茎や小枝の上につくり、木を侵食していきます。


検索すると冬胞子層に侵食されている画像がヒットするが.まるで密集した触手のようなおぞましいものになっている。人によっては気持ち悪く感じる可能性があります。


関連タグとしては『フォビック』『珍生物』です」


最後は動物か……


〜少女閲覧中〜


「うぎゃ!!?」


天野さん!?


「〆!」


分かってるよ!


「はい。えーと……


今回取り扱った『サシガメ 擬態』『サッカー フクロウ』『サティー インド』『さとるくん』『さび菌』は飽くまで私達の中での感想です。後、このラジオは様々な都市伝説を取り扱っていきますので……ひょっとしたら、知らない都市伝説も出てくるかと思います。それ等も含めて……飽くまで自己責任でお願いします。それでは……今回はここまで。最後までありがとうございます!。最後に……」


「次も続きます。それでは……と……」


黒板を置いて


「おつぺんぎん!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



今回の都市伝説



・『サシガメ 擬態』

……虫


危険度


1


……屍を築き上げて


・『サッカー フクロウ』


……サッカー


危険度


1


……蹴るものが……


・『サティー インド』

……風習


危険度


1


……風習


・『さとるくん』


……有名


危険度


1


……また詳しく……


・『さび菌』


……寄生虫


危険度


1


……うぎゃ!!?



「はい。『サシガメ 擬態』『サッカー フクロウ』『サティー インド』『さとるくん』『さび菌』でした」


「虫が多かったですね……」


「それでは今回はここまで。次のラジオまで……またね?」

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