第二十一回・特別編
「はい。『特別編』と久しぶりにあの方が……!」
「それではラジオの開演です」
「はい。という訳で……始まりました。『シロぺん都市伝説ライブ』。それでは……始めましょう!」
という訳で、いつも通りに天野さんと手を繋いでる
「えーと、今回は『記念枠とホラー短編話』…ですよね……」
そう言うとシロクロは頷いて黒板を取り出して
「よいしょっと……そうです!。そしてゲスト呼びました。はい。コラボしてコラボします。コラボの二乗!。『たごころたまき』さんです!」
シロクロはそう言うと
「はい。久しぶりの登場です。呼んでください……準レギュラーです!」
シロクロは苦笑いしながら
「えーと。ネタがネタなだけにタイミング……こういう時しか……まぁ、振り返りと記念とホラー短編なのでやりましょう!」
「という訳で始まりました!
それでは今回は……
『超コラボ』です!。お品書きは……!」
『お品書き
テーマ・『超コラボ』
流れ
・『適当』
・感想会』
「今回はこんな感じの流れで進みます!と……さて、早速行きますよ!」
おい!。適当!
「さーて。振り返りからと……まぁ、このコラボのきっかけを。Twitterのグル?に天野さんが来た事が切っ掛けですね
そのままYouTubeへ。それがハマって天野さんがコラボおkしていたので勢いで
本当にありがとうございます!」
シロクロは頭を下げていた
「いえいえ。こちらこそ。怖いですけど慣れるきっかけは……多分無理ですけど楽しいので」
いや、うん……
「で、何しようか悩んだ結果……『都市伝説』に。まぁ、色々と出てるので解説的な感じしつつも紹介に
まぁ、色々とあってたまきさんとコラボ。『第四回・旅・旅行・だるま女』の回から結構立ってますね」
あー……コラボで興奮していた時の……
「旅行も海外となると気をつけないとけない……そう感じましたね。にしても……もう少し出番増やして……」
シロクロは困惑しつつも
「記念枠で出しますね……次は……未定!」
おい!
「色々とありましたね。それでも……楽しかったです!」
あっ……気になっていた事が……
「シロクロ。どうしてこのメンバーなの?」
シロクロは私と天野さんを見ていた
「確かに気になります……天野さんは兎も角として……夏夜さんの方が……」
シロクロは微笑み
「このメンバーが良かったから。それに……今日は都市伝説だよ?」
私は首を傾げると扉が開いて
「やほー。夏夜」
目を見開いた。いや……違う……
「記念枠だからね。都市伝説だし……ちょっと『管理者権限』で更にゲスト『夢恢桔梗』を呼びました!」
私は抱きしめていたが直ぐに正気に戻って座った。桔梗も私の隣に座って
「えーと。じゃ、質問の答えを。初めてVRで伸びた話。夏夜を呼びたくてね。そして……VRの中で最強の桔梗にも」
桔梗は天野さんの頬をムニムニしながら
「うん。一応……並行世界での私が生きてる世界だからね。世界何があってもおかしくないでしょ?」
そうだった……
「という訳で、たまきさん、天野さん、夏夜、桔梗をメンバーに盛り上げていきます!」
うぉー……言うが……
「さて。じゃ、間を挟んで桔梗が持ってるホラーをお願い」
えっ?
「あっ、うーん。私が持ってるホラー……じゃ、体験を」
えっ?
「何時かは忘れたけど……昔に一人で病院に居たの。深夜だったかな?。トイレ行きたくて病室から出ると真っ暗だった当たり前だった消灯時間だから
で、トイレを終えて戻ろうとした時にトイレの奥のドアが思いっきり音が鳴った
振り返ると扉が空いていて恐る恐るその方へと向かうと手が思いっきり壁を
ドン!!!
叩きつけて慌ててその場から走って逃げた
息を切らしながらも自分の病室に。布団の中へと潜ると震えて朝まで待った
音が近づいてくる。ゆっくりと……ゆっくりと……
だけどそれも途中で止まってそれからは何も無かった。だから布団から出ると……
『みぃつけたぁ!!!』
目の前に顔が……」
その瞬間に私と桔梗に天野さんが飛びついていた
「おぉ、程よいゾクゾクだね。さて、たまきさんは?」
たまきさんは首を横に振っていた
「内緒で……」
あーうん。はい……
「残念です。さて、振り返り続き……と言ってもVRの方を」
おっ?
「5月から投稿始めて今に。その間に色々とコラボを。そして……過去編が終わり新たな話が。夏夜。頑張ってね?」
あっ、はい
「こんなもんかな?。さて……じゃ、メインのホラー短編を。じゃー……たまきさん。お願いします」
たまきさんはびっくりして
「わ、私ですか。えーと……これですか?」
シロクロは頷いていた
「わ、分かりました。こほん
題名。『トイレの落書き』
『小学3年生の斉藤由奈ちゃんが、
学校で行くトイレには、
いつも使用中のカギが、かかっている所がひとつありました。
でも、
ある日、
めずらしくカギがかかっておらず、
誰も入っていませんでした。
由奈ちゃんは、
初めてそのトイレに入ってみることにしました。
ドアをそうっと開けると、
トイレの中の壁は全部白いペンキで塗り替えられて、
とてもキレイな洋式便座がありました。
もしかしたら、
ペンキ塗り替えのためにずっと使用中だったのかなぁ。
そう思いながら、ふと目の前の閉まっているドアをみつめると、
黒いボールペンで何か文字が書いてありました。
『3年2組の山田先生の耳から耳毛がはえてた』
ぷっ!
らくがきを読んで、
由奈ちゃんはふきだし笑いました。
それからというもの由奈ちゃんはときどきそのトイレに入って、
毎回新しく落書きされる学校の噂話を読むのが楽しみになりました。
でも、
あるときこんな事が書いてありました。
『落書きをもっと読みたい?』
由奈ちゃんは、
その落書きの下にボールペンでこう返事を書きました。
『うん。おもしろいからもっと書いて』
すると次には、
こんな話が書いてありました。
『3年1組のY・Sちゃんは、トイレに閉じ込められた』
3年1組ってうちのクラスだけど…Y・Sってだれのことだろうと考えてみましたが、思い当たる人はいませんでした。
でも、今日の話はつまんないなぁ。
由奈ちゃんは、トイレを出ようとドアノブをにぎりました。
でも、カギがはずせません。
「開かない!開かないよ!」
引っ張っても、押しても、ドアは開きません。
そして、はっと気づきました。
「3年1組のY・Sって、私しかいない…」
そう思ったとき、トイレの白いペンキの壁いっぱいに、無数の黒い文字がうきあがりました。
『ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして、ここからだして………』
黒い文字はゾワゾワ蠢きはじめ、
由奈ちゃんは喉の奥から、切り裂くような叫び声をあげました。
「キャァァァーーーー」
それ以来、
その小学校では、
こんな都市伝説が密かに言い伝えられています。
トイレの落書に返事を書くと、
トイレから出られなくなる…と。』」
天野さんの力が強くなってる。なって……
「とう!」
天野さんの頭を優しく撫でると力が弱まってる
「あ、あのう……答えは?」
シロクロは微笑むだけで
「さーて。楽しかった時間も終わります。えーと……天野さんは再起不能……夏夜と桔梗は宥めていて……たまきさん。〆ましょうか……」
私はたまきさんを見ると頷いていた。そろそろ……天誅だなぁ……
「これですね。それでは……
今回取り扱った『特別編』は飽くまで私達の中での感想です。後、このラジオは様々な都市伝説を取り扱っていきますので……ひょっとしたら、知らない都市伝説も出てくるかと思います。それ等も含めて……飽くまで自己責任でお願いします。それでは……今回はここまで。最後までありがとうございます!。最後に……」
黒板を前に置いて
「次の話もお知らせの通りに『リゾートバイト』に行きましょう。それでは……」
黒板を真ん中に置くと
「たまきさん、桔梗。ありがとうございます!」
頭を下げると
「「「「「おつぺんぎん!!!」」」」」
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今回の記念都市伝説
『特別編』
……はい。雑談です。雑談です
危険度
不明
・ゲスト……ありがとうございます!
「はい。Twitterでの依頼を受けて出しました」
「出した……違います。出してと依頼を受けました……」
「出さなければ……出さなければ……出さなければ!」
「逃げちゃダメ逃げちゃダメ逃げちゃダメ……」
「それでは今回はここまで。次のラジオまで……待てね?……逃げちゃダメ……」




