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都市伝説ライブラジオ〜『シロぺん都市伝説ライブ』〜  作者: Naikuro@シロnaisiro@クロ
怪物・妖怪・生物編

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第十二回・かしまさん

「はい。今回は『かしまさん』です」


「それでは……ラジオの開演です……」

「はい。という訳で……始まりました。『シロぺん都市伝説ライブ』。それでは……始めましょう!」


天野さんは私と手と手を繋いでいた。もうアレだね……うん。進めて欲しい……


「それでは、シロクロさん。今日の都市伝説とお品書きをお願いします!」


そう言うとシロクロは頷いて黒板を取り出して


「よいしょっと。その質問は……答えなければ死……その答えは本当に合ってるのか?。はたまた……間違えてるのか……それを知るのは……


……という訳で、今回は


『かしまさん』です!。お品書きは……!」


『お品書き


テーマ・『かしまさん』


流れ


・『かしまさん』とは?


・『かしまさん』の都市伝説


・感想会』


「今回はこんな感じの流れで進みます!と……さて、早速行きますよ!」


そう言って黒板を置くと


「かしまさんについてです。


『過去に起きた悲惨な事件』の話を知ってしまった人に、『電話』や『夢』で『謎』の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬという話です。


導入としての一部に


・「戦時中、米兵に両手足を撃たれ、苦しみ抜いて死んだ郵便配達員がいた」


・「終戦直後の混乱期に、米兵に強姦された女性が列車に投身自殺をした」


が導入として……


『終戦直後の米兵が行き来する時代に、女性が米兵に強姦された挙句に両手足を撃たれたが、そこを医者が通りかかって一命を取り留めたが両手足を失い、女性は自分の美しさにプライドを持っていたので、そのショックで列車に投身自殺をしたが...』


こんな感じで入りますね」


なんと言うか……うん……


「酷いですね……」


だよね……


「まぁ、これが『かしまさん』だからね……


さて……『かしまさん』が問いかける質問、謎は……


「謎」の内容は、「脚いるか?」・「この話を誰に聞いた?」とされることが多く、「正しい答え」としては


・「手をよこせ」と言われたら「今使ってます」


・「脚をよこせ」と言われたら「今必要です」


・「その話を誰から聞いた」と聞かれたら「カシマさん」・「カは仮面(火事)のカ、シは死のシ、マは魔のマ、レイは霊のレイ、コは事故のコ」


などが有名であり、謎・正解とも多くのバリエーションが存在します。


更に……


・現れるものは、『身体の一部が欠損した女性、身体がケロイド状の女性、旧日本軍兵士』など様々である。


・『この呪いに起因すると思われる事件の起きた場所に印をつけ、線で結んでいくと、頭、腕、足がない胴体の輪郭になった』と続く派生


・『加古川市と高砂市で、この呪いによる死亡事件が新聞で報道されパニックになった』という話が付加される場合もある


・『テケテケ』の正体として語られることもある。


これらが『かしまさん』ですね」


そう言って黒板を置いていた


『テケテケ』……


「『テケテケ』については前回話しましたからそこで。


『かしまさん』の話のパターンとして


・『かしまさん』の話


・この話を聞いた人は『かしまさん』が、話を聞いた人の家にやってくるか、夢の中に出てくる


・その時の『かしまさん』は聞いた人間にナゾナゾの様な問いをかけをする


・先程の質問された事や謎かけに答えれない場合、『かしまさん』はその人間の体の一部を奪ってしまう


これが大まかな流れですね」


なんと言うか……複雑な気分になるなぁ……


天野さんは手を繋いだままだけど……怖くないのかまだ震えてない……


「と、『テケテケ』の正体として扱いされてますので……『テケテケ』の説明もなりますので……今回の話はここまでになります」


あっ、今回は以外に早く終わっていた……


「あれ、詳しい説明は……?」


天野さんが困惑していた。まぁ……そうなるよね?


「えっ、だって……ラウンド制みたいで殆ど答えれなかったら体の一部。答えれたら無傷だからね?


それに正体が『テケテケ』とリンクしてるらしいから……正直……話す事が無いんですね……」


あっ、はい……


「これは予想外です……と言うよりか……締めましょうか……」


私とシロクロは頷いて


「えーと……


今回取り扱った『かしまさん』は飽くまで私達の中での感想です。後、このラジオは様々な都市伝説を取り扱っていきますので……ひょっとしたら、知らない都市伝説も出てくるかと思います。それ等も含めて……飽くまで自己責任でお願いします。それでは……今回はここまで。最後までありがとうございます!。最後に……」


黒板を前に置いて


「次の話は『口裂け女』です。これは派生作品です。それでは……」


黒板を真ん中に置くと


「「「おつぺんぎん!!!」」」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回の都市伝説


『かしまさん』


……質問に答えなければ……死が待ってる……


危険度


2~3


・『テケテケ』の正体……そして奪われた確実に死ぬよね?……生きてるのかな?

「という訳では『かしまさん』でした……」


「ネタ切れとかではなくて……本当に情報がこれしかなく……『テケテケ』の正体と考えると……『テケテケ』を見てくださいとしか……」


「という訳で……今回はここまで。次のラジオまで……またね?」

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