1/11

設定資料

この話は目を通す程度で結構です。

ステータス解説

ステータス：ステータスとはそのものをわかりやすく示すことができるモノ。

ステータスは世界を移動すると強化されることがある。

ステータスがある限りどんな世界でもレベルアップすることが可能になる。

レベルアップするとステータスが強くなる。

ただしスキルはレベルアップでは強くならない。

ステータスの数値限界表記(２４ムテキ)を超越するとステータス数値範囲内に収まっている者のステータス数値とＬ(レジェンド)、ＥＸ(エクストラ)Ｌ(レジェンド)、Ｕ(ユニーク)ＥＸ(エクストラ)Ｌ(レジェンド)以下のスキルは一切通用しなくなる。

スキル：ステータスの一部の機能。

スキルにはＡ(アクティブ)スキル(任意発動)とＰ(パッシブ)スキル(常時発動)がある。

またスキルにはレア度を示す段階と強力さを示す段階がある。

【基本スキル】

Ｎ(ノーマル)(表記なし)→Ｒ(レア)→Ｓ(スペシャル)Ｒ→Ｓ(スーパー)Ｓ(スペシャル)Ｒ→Ｌ(レジェンド)Ｒ→Ω(オメガ)

自ら作成したスキルはＯ(オリジン)

【派生(エクストラ)スキル】

ＥＸ(エクストラ)→ＥＸＬ(レジェンド)→ＥＸΩ(オメガ)

【固有(ユニーク)スキル】

Ｕ(ユニーク)→ＵＥＸ(エクストラ)→ＵＬ(レジェンド)→ＵＥＸ(エクストラ)Ｌ(レジェンド)→ＵΩ(オメガ)

強力さ(弱い順)：基本→派生(エクストラ)→固有(ユニーク)

ステータス表記

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『苗字　名前』(年齢)

性別：性別を指す

種族：その人物にどの種の血が流れているかを指す

天職(存在を知るまで表記なし)：その人物が最も得意とする系統の職業を指す

職業：その人物が現在就いているもしくは就いていた職業を指す

存在値(存在を知るまで表記なし)：その者の戦闘力の目安。あくまでも目安。実際の戦闘力を示すものではない。

レベル：その者の取得経験値段階を指す。また、世界によってレベルを一定以上超えると表記が変化することもある

残機(存在を知るまで表記なし)：その者の命の残り数を指す

命の残り数は(数値＋１)となる。

状態：その者の状態を指す

体力(またはＨＰ)：０になると命を１つ落とす

魔力(またはＭＰ)：０になると疲れる。精神力が高くないと０になった時に気絶する。

気力(存在を知るまで表記なし)：別名『無のエーテル』

エーテル(存在を知るまで表記なし)：魔力をの純度が高い魔力、超魔力のことを指す

霊力(存在を知るまで表記なし)：地球にもある魔力みたいな存在のことを指す

攻撃力：『力』を基準にバフや武器の攻撃力上昇なしで相手に与えられるダメージ

力：パワー

物耐：物理耐性

生命力(存在を知るまで表記なし)：別名『魂気』。威力は精神力に依存する。

魔法力：魔法の威力に影響する

知力(存在を知るまで表記なし)：魔術の威力に影響する

魔耐：魔法攻撃と魔術攻撃の耐性

抵抗力：あらゆる状態異常の耐性。バフや耐性スキルがあると更に上乗せされる

素早さ：どの程度早く動けるか指す

精神力：精神の強さ

器用力：器用さ。生産に影響する。

行動力：勇気の大きさを指す

運：運の良さを指す

魅力：魅力を指す。その数値より低い者を魅了する可能性がある。

カルマ(輪廻関係のスキルかカルマが増えるまで表記なし)：輪廻転生に影響する。また罪撃力、罪撃耐性にもなる。

称号：その世界で獲得した称号を指す。効果のあるモノもある。

異能(存在を知るまで表記なし)：スキルとは別の存在でその個人が所有する特殊能力を指す

固有武具(存在を知るまで表記なし)：異能から発生したその者だけの専用武具

スキル：特殊能力、特殊技能のことを指す

奥義：究極の技を指す

固有奥義：奥義を超越したオリジナルの奥義

超必殺：神すらも予想外のシステム。絶大な威力のある技を劣エーテル以上の魔力を消費して放てる。

魔力が足りない場合は空気中から補うことができるが空気中から補う場合は人間の体では一日一回が限度。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

よろしければ広告下の☆☆☆☆☆を押したりブックマークしてくれたりすれば……更新頻度が上がります。