20240815_雑談というか雑記「終戦の日」
雑談というか雑記
終戦記念日、戦争が終わった日、いやまあある一つの戦争が終わったか終わりに向かい始めたか、きっかけになった日。
戦争は良くない、それは資源を浪費するから。
どう考えても、残り少ないそれを、なぜに環境維持に使用せずに、使用するのか、いやまあ、対人関係というか、地政学的な安定のための、資源使用とみるとある程度は、理解できる面もないではない、平和とは戦って勝ち取るものであるという、意味合いに近い。
正しいか正しくないかは、実のところ後日の、未来から過去へ振り返ってみなければ判別できない評価ができない、少なくとも客観的に俯瞰して、観察、観測、考察は、これは当時や近い時代では難しい。
できるかもしれないが、それが受け入れられるかというなならば、おそらくは感情が邪魔をして不可能に近い。
どうしてこうなったのかというならば、最初から間違っていたからとしか言いようがなく、どうすれば防げたのかというならば、出会う前からやり直す必要があり、出会わないということは実はあり得ない環境であったのであるから、これはまあ、どうしようもなかったとしか言いようがなく、ではこれからどうすれば良いのかというならば、妥協するしかない。
戦争に価値があったのか意味があったのかはこれはどうしようもなく分からない、いやまあ、立場によってそう認めることはまあ、普通にある、価値も意味も観測する対象が付け加えるものであり、本質的には他の何者と同じく、意味も価値も無い。
やり始めてしまったのであるので、最後までやるしかない、というある種の思考停止問題ではあるわけで、そこを万人が納得するか妥協するかしなければ、まあ、平和は遠い。
実のところあきらめることが近道ではあるけれども、それは自分で選ばなければどうしようもなく、おそらくは、それを全てのものが選べることがあり得ないので、やはりまあ、どうにかこうにか、誤魔化して、妥協して、時間を稼ぐしかない、のではないかなとか。
思うわけです。
今日の夕食は焼き鶏もも肉のタルタルソースがけでした、麦酒美味しかったです。
ではまたノシ